Nyagosが公式で提供している補完機能について探した限り纏まったページがなかったため,纏めました. 自前で補完機能をカスタマイズしたい場合には,下記のドキュメントにカスタマイズ用の関数が用意されています. nyagos/07-LuaFunctions_en.md at master · zetamatta/nyagos · GitHub Ctrl-xから始まる補完 (厳密には補完ではないかもしれません...) 外部スクリプトの catalog/box.lua によって提供されていますが, 後述の2つの補完機能とは異なり,自動的にロードされます. そのため,設定無しで使用可能です. コマンド履歴補完: Ctrl-x Ctrl-r ディレクトリ履歴補完: Ctrl-x Ctrl-h Gitリビジョン補完: Ctrl-x Ctrl-g 簡単にですが,ドキュメントに説明があります. https: