よくあるツールではあるが、Bootstrapで今風ぽかったのでご紹介。 Generate test data for your databaseを使えば、ウェブサービスなんかを作るときのためのダミーデータを大量に生成してくれる。 それっぽいデータがあらかじめ用意されているのがポイントで、ちゃちゃっと必要なデータを揃えることができるだろう。 また出力形式もJSON、CSV、XMLと用意されているので自前で変換する必要もない。 ちょっとしたお役立ちツールではあるが、知っておいても損はないですな。
ドラッグ&ドロップでのタスクの並び替え・移動・階層化、必要な機能だけのタスク設定ができるシンプルなTodoリストのネットサービスが「Todo.ly」です。タスクの期限延長も簡単に変更することができます。 アカウント登録、タスクの設定、プロジェクトの設定などについては以下から。 Todo.ly Simple Todo List http://todo.ly/ まず、アカウントを登録するので、上記サイトの「Sign Up Free」をクリック。 GoogleまたはYahoo!のアカウント情報を使ってアカウント登録しTodo.lyのサービスを利用することもできますが、今回は新規にアカウント登録します。ユーザー名・メールアドレス・パスワードを入力して、タイムラインに「(GMT+9:00)Tokyo,Seoul,Osaka,Sapporo,yakutsk」を選択し、チェックを入れて、「Signup」
現在、WEBサーバのシェアとしてはApacheが過半数を占めています。英国Netcraft社の調査によると2016年4月におけるApacheのシェアは49.15%である(active sitesにおけるシェア。参照:Netcraft: April 2016 Web Server Surveyy)。 2位のnginxを大きく引き離しています。このような世界的に人気の高いApacheをウェブマスターとして使いこなす方法として、このホームページでは.htaccessの利用法について解説します。httpd.confに触ることのできない一般のウェブマスターさんを対象に、「アクセス制限」「カスタムエラーページの設定」「MIMEタイプの設定」など実用度の高い利用法に絞って紹介します。「何をしたいか」のかを中心に、.htaccessの利用法を説明する構成になっています。
The document discusses Twitter Bootstrap, an open-source front-end web development framework. It provides information on Bootstrap's history and features, including its grid system, typography, forms, buttons, navigation and other components. The document also offers tips on getting started with Bootstrap, customizing it using LESS, and related tools and resources.Read less
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
IE6 への対応が一段落した昨今、 IE7 もいよいよ事実上市場から姿を消す日が近づいてきたようです。flickr が今年以降リリースする新機能にて IE7 をサポートしないことを表明しました。私の勤務先でも、今ものすごい勢いで IE7 のシェアが低下しており、今年の夏から冬にかけて、今の IE6 と同じくらいのシェアになるかもしれない勢いです。 というわけで、 IE の最低動作保証バージョンが 7 から 8 になったら何ができるようになるのか、僕らの caniuse.com を見てざっと洗い出してみましたのでご参照ください。 CSS inline-block display:inline-block が使えます。IE 6/7 では "display:inline; zoom:1;" で代用していたと思います。 Table Display display:table 、 display:t
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
ミニブログの隆盛以降ウェブ上でよく見かける吹き出しをCSSで作るお話。単色のものはかなり前に書いた。今回はそれに枠線をつけてみよう! みよう! みよう! Demo: Bordered Speech Bubble 枠線は単なるsolidなborderで少し角を丸めただけ。 尻尾を付ける :before擬似要素を使う。デモの3番目のサンプルのように、まず枠線と同じ色で三角形を作る。三角形は以前のエントリで書いた手法と同じで、左右のborderをtransparentにすることによって作る。 .speech-bubble:before { border-top-width: 16px; border-right-width: 16px; border-bottom-width: 0; border-left-width: 16px; border-color: #369 transparent;
ブロック要素に角丸を使うことができれば、デザインの幅も広がります。でも画像を使うのは面倒だし・・・悩んでいていろいろ調べてみたらCSSのみで角丸を実現する方法が書いていたんです。ということで、備忘録代わりにここに記すことにします。いやー、スタイルシートって奥が深い。こんな方法思いつかなかったよ。でも<span>の中は空っぽなのでHTMLの文法的にはアウトかもしれませんね(汗 HTMLソース <div id="text-sample"> <!-- フタ --> <span class="rtop"> <span class="r1"></span><span class="r2"></span><span class="r3"></span><span class="r4"></span> </span> <!-- フタ --> <!-- 中身 --> <p class=
2011-01-06: IE8ということを追記 & ちょっと間違いを修正。あけましておめでとうございます。 年明け早々ですが、Internet Explorerの話題です。IEはご存じの通り、Content-Type だけでなくコンテンツの内容なども sniff することでファイルタイプを決定しているため、画像ファイルやテキストファイルをHTMLと判定してしまい、クロスサイトスクリプティングが発生することが昔からたびたび報告されていました*1。現在は幾分マシになったとはいえ、IEのファイルタイプの判定アルゴリズムは非常に難解であり、現在でも状況によってはWebサイト運営者のまったく意図していないかたちでのXSSが発生する可能性があったりします。そういうわけで、IEがコンテンツを sniff してHTML以外のものをHTML扱いしてしまうことを防ぐために、動的にコンテンツを生成している場合に
世間から周回遅れですが事情によりWebSocketのことを調べてみました。 WebSocketの一次情報のリンクを挙げておきます。 WebSocketプロトコル http://www.whatwg.org/specs/web-socket-protocol/ WebSocket API http://dev.w3.org/html5/websockets/ まだプロトコルとして枯れていません。プロトコル仕様の日本語訳もありますが情報が古いので最新版と互換性がありません。この文書は2010年5月23日版の仕様を元にしています。情報がいつまで有効かは不明なので読むときは気をつけてください。 昔、なんでもHTTPという風潮が嫌いでした。通信プロトコルは適材適所であるべきだと思ったからです。HTTPに向いていない用途にまで無理矢理HTTPでラップするのが嫌いでした。いつしか、まあいいかHTTPで、
めちゃシンプルなサービスだけれど、なかなか便利かもと思うのが”BridgeURL“。一言でいうと、複数のリンクをひとつの短縮URLで共有できるというもの。ツイッターなどのマイクロブロギングサービスの人気に火がついたことで、Bit.lyやOw.lyなどの短縮URLサービスが次々登場しています。 そんな短縮URLのサービスに一捻り加えたのが今回ご紹介する”BridgeURL”。ユーザ登録は必要なくて、使い方はすごく簡単。共有したいURLを入力欄に入れるだけ。(入力する際は1行に1URLで)あとは短縮URLのアドレスとなるリンクの名前を”Give a title”という欄に入力して、”Create Link”をクリック。 試しに作ってみた短縮URLは、http://bridgeurl.com/article。個別URLの見せ方がなかなか良くて、スライド式に右左に移動できる。ひとつのリンクのウェブ
HTMLの中に別のHTMLを組み込む方法としてインラインフレームという方法があります。 インラインフレームは便利ですが、動作が重かったり、対応していないブラウザがあったり、 XHTML規格では定義されていない場合があったりする不安定な要素です。 これをスタイルシートで擬似的なインラインフレームを作成する事でどんな環境にも対応できるようにします。 インラインフレームに比べて、やや自由度は劣りますが、汎用性は上がります。 スタイルシートでは領域からはみ出てしまった場合に制御するスタイルシートが存在します。 スクロールバーを出したり出さなかったりできる「overflow」というものを利用します。 これを使うと、iframeの必要性もなくなります。 また、以前はブラウザ「Opera」では「overflow」に非対応なのが問題点でしたが、 最近のバージョンは対応したようで、 ほとんどすべてのブラウザ
*Please be aware that Fiddler Classic is not in active development and offers no commitments for releases, patches ot tech support. By using this product, you assume all associated risks. We recommend upgrading to Fiddler Everywhere. Do More with Fiddler EverywhereGo beyond Fiddler Classic and try Fiddler Everywhere for free. Take advantage of our modern web debugging solution expertly designed fo
cssとHTMLタグのマークアップ のみで実装出来るテクニック集 です。クロスブラウザ対応のみ をcss-playから探したので、 ついでにご紹介します。 jsが使えない環境でデザインする機会があったのでメモがてらエントリー。css-playを中心に、あとはググったりSBMで探したり。マークアップはリンク先をご確認下さい。css-playはソースを。 シンプルなドロップダウンメニュー シンプルなドロップダウンメニューです。マルチレベルのメニューも可能。 demo 縦並びのフライアウトメニュー 横に出るフライアウトタイプ。画像を使用しています。 demo クロスブラウザ対応のグラデーション webkit系でもmozでもIEでもcssのみでグラデーションを実装。 Cross-Browser CSS Gradient ハック、テーブルも使用しないドロップダウンメニュー シンプルなドロップダウンメ
1 Introduction This tutorial is for developers who want to learn how they can add HTTP serving capabilities to their applications with the GNU libmicrohttpd library, abbreviated MHD. The reader will learn how to implement basic HTTP functions from simple executable sample programs that implement various features. The text is supposed to be a supplement to the API reference manual of GNU libmicroht
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
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