タグ

ブックマーク / futuremix.org (2)

  • bash でカンマ区切り文字を split して変数に代入

    bash のシェルスクリプト内で、カンマ区切りテキストを分割して変数に入れたい場合。PerlPHP の split みたいな動作をさせる方法です。 IFS 変数に区切り文字をセットしたうえで set コマンドを使用します。 #!/bin/bash TEXT='AAA,hoge,2345' IFS=',' set -- $TEXT echo $1 echo $2 echo $3 set コマンドはタブや空白区切りの値を $1, $2, $3, ……に代入します。IFS を変更することによりカンマ区切りに対応できます。 もしくは tr コマンドでカンマを空白に置き換えて配列に代入します #!/bin/bash TEXT='BBB,データ,3456' arr=( `echo $TEXT | tr -s ',' ' '`) echo ${arr[0]} echo ${arr[1]} echo

    zetfs
    zetfs 2013/02/14
    split
  • Linux のメモリキャッシュをクリアする | futuremix

    Linuxtop コマンドや free コマンドで表示される cached は、勝手にどんどん増えていきます。free がなくなるとこの cached が少しずつ解放されて使われます。 cached も buffers も空きメモリの一部ですので、これらが溜まっているからといって無理やり解放させる必要は通常はありません。cached を溜めているのはパフォーマンスのためなので、解放させると通常使用時のパフォーマンスが落ちます。逆にこれを解放しておかないと、パフォーマンスの測定などで、正しい計測ができません。 kernel の 2.6.16 以降では、解放をコマンドから解放できるようになりました。root で # echo 1 > /proc/sys/vm/drop_caches のように /proc/sys/vm/drop_caches に1~3の値を書き込みます。値によって解放され

    zetfs
    zetfs 2012/08/24
    メモリキャッシュクリア
  • 1