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logrotateに関するzetfsのブックマーク (4)

  • Tomcatのログ管理 – OpenGroove

    Tomcatのログレベル設定は、$CATALINA_HOME/conf/logging.propertiesで行う。 出力レベルは、レベルが高い順に SEVERE/CONFIG/INFO/WARN/FINE/FINEST がある。 デフォルトはINFOである。 問題発生時において現在のログ情報から有益な情報が得られない場合、一時的に ログレベルを変更してみるという選択もある。 ログレベルを変更するとログの量が瞬時に膨れ上がる可能性があるため、レベルの変更は 一度にひとつずつ行うのがよい。しかし、都度Tomcatの再起動が必要となる。 この辺も詳しく書きたいが時間がないので次へ・・・ Tomcatのログファイルcatalina.outには、catalina.shからの標準出力と標準エラー出力 がリダイレクトされる。そのまま放っておくと肥大化してディスクを圧迫するので、 ローテートしてやる必要

  • 設定メモ

    ログの世代管理 ログの世代管理の基動作は,ログファイルを分割するのではなく,定期的にファイル名を変更するだけです。 例えば,毎月 1 日にログのファイル名を変更すると,毎月 1 日に先月分のログファイルが作成される,というわけです。 ログの世代管理は,システムに任せてしまう方法が便利ですが,自分で作成することもできます。 logrotate.conf で設定 自分好みに設定 logrotate.conf で設定 システムにインストールされている logrotate で管理する場合は, logrotate.conf でログの世代管理のデフォルト値を設定します。 個々(またはグループ)のログファイルに対して logrotate.conf と異なる値を設定したい場合は logrotate.d の下に設定ファイルを作成します。 代表的なオプション カテゴリ パラメータ 値 説明

  • logrotate

    各種ログファイルは放置しておくと時間とともに肥大化します。この問題を解決するのがログローテーションです。 ログローテーションは、例えばlogというログファイルの名前をlog1 log2 log3…というように定期的に回してバックアップします。 ローテーション数を4にしたのであれば定期的にlog4のログはlog3に上書きされ、log3のログはlog2に上書きされ、log2のログはlog1に上書きされ log1のログはlogに上書きされます。そして新たな空のログファイルlogが生成されます。一週間間隔でローテーションするのであれば ログファイルは1週間ログデータが記録されるごとに空になり、4週間分のログファイルがバックアップされていることになります。 logrotateはcronによって定期的に実行されています。 #ls -l /etc/cron.daily/logrotate -rwx

  • logrotate(ログローテート)の動作確認 – OpenGroove

    Linuxにおけるlogrotate(ログローテート)の機能についておさらい。ログローテートが実行される際の流れは、概ね以下のようになる。 cronが主設定ファイルの/etc/cron.daily/logrotateを読む。 /etc/logrotate.conf の読み込みから logrotate が起動される。 また/etc/logrotate.conf はそのディレクティブ “include” により、 /etc/logrotate.d/ 配下にある各ログ個別の設定を読み込む。 ※http://www.asahi-net.or.jp/~aa4t-nngk/logrotate.htmlから抜粋 しかし今回は、logrotateの設定をどこにどう書くかという話でなく、動作確認や、うまく動作しない時の対処について。(confのオプション等には上記サイトに書いてあり、なかなか参考になる) ま

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