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2015年12月4日のブックマーク (4件)

  • SwiftFluxで複雑な状態の変化を予測可能にするiOSアプリ開発 - Qiita

    TL;DR 複雑な状態を管理するために、iOSアプリの開発でもFluxアーキテクチャは検討する価値があります。 SwiftFluxはFluxでのiOSアプリ開発をサポートしてくれます。実際のアプリでの知見も徐々に溜まってきました。 今はReduxの良さを取り込めないか試行錯誤中です。フィードバックお待ちしています。 複雑な状態の変化を予測可能にするアーキテクチャ iOSアプリ開発においてViewControllerのコードは肥大化し続ける傾向があり、複雑な状態をどう管理するかはアプリケーションの複雑度をコントロールすることに直結します。 そんな中で、JavaScriptの世界ではFluxというアーキテクチャが注目を集めています。 FluxにはViewの状態の流れを一方向にするという特徴があり、処理による状態の変化を予測しやすくなる効果があります。 これはiOSアプリの開発においても応用でき

    SwiftFluxで複雑な状態の変化を予測可能にするiOSアプリ開発 - Qiita
  • Falconで光速のWeb APIサーバーを構築する - Qiita

    Falconは、Web APIサーバーの構築に特化したWebアプリケーションフレームワークです。 他のフレームワークがテンプレートエンジンやO/Rマッパなどのリッチな機能を詰め込んだ大衆車だとすれば、FalconはWeb APIサーバーに必要な機能だけにフォーカスし研ぎ澄まされた、F1マシンのようなフレームワークになっています。 Falcon Official Page 特筆すべきは、そのシンプルな設計と圧倒的な速度です。 以下は公式ページに掲載のベンチマークです(2015/11/26時点、PyPy2.5.1での比較結果)。 シンプルなフレームワークと言われるFlaskの27倍、Bottleの1.5~2倍の速度で動作します。 実装も非常に簡単です。以下は、シンプルなJSONレスポンスを返すサーバーの実装例です。 pythonで実行すると8000番ポートでサーバーが立ち上がり、アクセスすると

    Falconで光速のWeb APIサーバーを構築する - Qiita
  • GCEのメタデータサーバーを愛でる ~GCEメタデータのすべて~ - Qiita

    GCPで1番好きなサービスはGAEです。でも2番目はメタデータサーバーな大橋です。 書く書く詐欺をし続けてとうとう書くことになりました。 皆さんGCEのメタデータサーバー使ってますか? 使ってない? 使ってないなら今日から使いましょう。もったいない事この上ないです。 今回は私の大好きなメタデータサーバーの概要や使い方について書いていきたいとも思います。 まとめ 3行でMetadata Serverをまとめると GCEの様々な情報が乗っているHTTP(curlなども可)アクセス可能なデータサーバ Key-Value形式で好きなデータを投入可能 更新検知が可能 です。 これだけシンプルですが非常に強力で、利用シーンがとても多いです。 概要 メタデータサーバーはGCEのインスタンスや、プロジェクトのメタデータを保存しているサーバです。 Web APIが用意されており、GCEのインスタンスからであ

    GCEのメタデータサーバーを愛でる ~GCEメタデータのすべて~ - Qiita
  • セキュリティ監査で文句を言われないHTTPステータスコードの使い分け - Qiita

    最近はハンドリングしくてもいいや的な、入力改ざんで発生するバリデーションエラーをそのまま500のHTTPステータスで返すと、攻撃者が「なんか攻撃成功しちゃいそう」って思っちゃうとかなんとかで、監査的なところから「500はやめろ」って言われることがあります。 一理ある ということで、安易に500を返さない方法を考えてみます。 HTTPステータスコードにあまり馴染みのない方は、こちら…ではなく、こちらをまず読んでください。 HTTPステータスコードの使い分け基礎 400 まず、ユーザの入力値、データの状態によってエラーになるケースは 400 Bad Request とします。エラーメッセージを表示して再入力を促すHTMLページを返す、一般的な入力エラー系の遷移は200 OKを返しても、実用上問題はないかと思います。 ユーザの操作が原因で、サーバ処理がエラーになった場合も400で扱うのはおかしい

    セキュリティ監査で文句を言われないHTTPステータスコードの使い分け - Qiita