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ブックマーク / qiita.com/tossh (2)

  • Iperfでネットワークのスループットを測定しよう! - Qiita

    0.動機 お家でたてているファイルサーバへの通信が遅い時の調査や、ネットワーク機器を買い替えてどれだけ速くなったか知りたい時など、ネットワークのスループットがどれだけ出ているのか気になる時があります。そんな時に使えるのがIperfというネットワークスループット測定ツールです。 1. Iperf事始め Iperfは利用しているネットワークにテストデータを流し、スループットを測定します。測定には通信を送信する側(クライアント)と通信を受ける側(サーバ)が必要となります。つまりIperfを利用するためには、クライアント/サーバそれぞれにIperfをインストールして置く必要があります。 今回はMac OS X(10.9.4)をクライアント、CentOS(6.5)をサーバと見立ててやってみます。 (※ あとで見やすいようにクライアント/サーバそれぞれで利用するコマンドをノードの下に書いてあります。)

    Iperfでネットワークのスループットを測定しよう! - Qiita
    zetta1985
    zetta1985 2019/04/05
  • 超絶初心者むけtcpdumpの使い方 - Qiita

    Software Design 2014年8月号の後藤大地さんの記事を読んだメモを残しておきます。普通に書くとまんまコピーになるので、自分がよく使うであろうコマンドを主に載せています。詳しくかつちゃんと知りたい人はSoftware Designを読みましょうw 0.tcpdumpとは tcpdumpとはネットワーク通信の生のデータをキャプチャし、その結果を出力してくれるキャプチャツールです。 Linuxだとディストリのパッケージ管理ソフトでわりとさくっと入ると思います(無責任w)。実際には導入していませんが、WindowsでもWinDumpというtcpdumpライクなツールがあります。Mac OS X 10.9.4 では最初から入っているようです。 1.tcpdumpコマンドの使い方 1.1.とにかく実行してみる 次のコマンドでとりあえずtcpdumpを実行できます。

    超絶初心者むけtcpdumpの使い方 - Qiita
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