2016年8月30日のブックマーク (7件)

  • 新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、株式会社ビットジャーニーに出向中の出口 (@dex1t) です。ビットジャーニーでは、社内情報共有ツール Kibela*1のサービス設計やプロダクトマネジメントに責任を持ちつつ、エンジニアとして開発全般に携わっています。 今回は、新サービスの立ち上げ時にどのような考えで重要指標*2を設計し、それを実際の開発のなかでどう使っていくかという話をします。 なぜ検証をするのか そもそもなぜ新サービス立ち上げ時に、重要指標や検証といった考えが必要になるのでしょうか。それを考えるにあたって、クックパッド的なサービス開発の流れを改めて整理してみます。 企画と検証は表裏一体 サービス開発といえば、企画・開発・検証をぐるぐる回すというのが一般的だと思います。指標は検証段階で活用する道具です。企画で考えたことを確かめるのが検証段階であり、企画と検証は表裏一体です。 したがって、指標の設計をするにあ

    新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ
  • ポケモンGOの開発秘話から今後まで、幹部語る

    ポケモンGOの開発秘話から今後まで、幹部語る
  • 深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる

    ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP/Ye Aung Thu 【8月30日 AFP】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している人はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとさ

    深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる
    zettaimuri
    zettaimuri 2016/08/30
    来たか…
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録
    zettaimuri
    zettaimuri 2016/08/30
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  • 発覚!カラオケ「シダックス」が大量閉店へ

    カラオケチェーン大手、シダックスが8月末に44店を一斉閉店することが東洋経済の取材で明らかになった。同社は今年4月から断続的に閉店を行っており、この8月末までに計52店舗を閉店する計算だ。 閉店する店舗の中には、2004年に開業し、社機能が置かれている「渋谷シダックスビレッジクラブ」(渋谷区)も含まれる。会社側によれば、社機能はそのまま残り、空いたフロアの賃貸などを検討しているという。 急な閉店で現場は混乱 渋谷のシダックスビレッジクラブは2004年に出店。会社のウェブサイトには「社を新宿から流行の発信地である渋谷に移転。社だけでなく各子会社、レストランカラオケ、スペシャリティーレストラン、イベントホールが同居した、まさに社と現場が一体化した『渋谷シダックスビレッジ』が完成した」と誇らしげに書いてある。 あるOB社員によると、渋谷店の閉鎖が内部向けに伝えられたのは8月に入った頃

    発覚!カラオケ「シダックス」が大量閉店へ
  • 新海誠『君の名は。』は某イルカの絵を彷彿とさせる映画

    新海誠の『君の名は。』を六木で見た。 麻布十番駅から雨の中をヒルズまで歩いたため服はびしょびしょで肌はドロドロだった。 映画の感想としては、キラキラなインテリア感がある絵面や全体的に保守的な作風が某イルカの絵を彷彿とさせた。 数十年後、この映画はイルカの絵やヒ○○○○○と肩を並べる存在になっているかもしれないと感じた。 お笑い芸人も「ハヤオより普通にマコトが好き」とか言い出すかもしれない。 まぁ、あのイルカの絵が好きな人は感動するし楽しめるということだ。 ストーリーは検索すれば出でくるので詳しく書くつもりはない。 とりあえず、都内のイケメン高校生と田舎の見てくれの良い女子高生が入れ替わるという話だ。 お互いに容姿が良くないと悲惨な話になるだろう。 田舎から慶応大学に入学した人間がSNS上でこの映画は素晴らしい 東京と田舎を描いているとかほざいている。 彼はウユニ塩湖などのキラキラするもの

    zettaimuri
    zettaimuri 2016/08/30
    秒速とは違う形でダメージを与える映画かw