6歳の長男は定期的に何らかの作品を作っては僕に見せてくれるクリエイターで。 彼のイマジネーションは形となり、産み出すその作品からはイマジネーションと言う名の虹がかかる。 夜は笑い、月は踊る。 こぼれ落ちた心臓は、花を包むお魚さ。 溢れだしたイマジネーションはイマジネーションとなり、それを誰かがこう呼んだ。 これはまるでイマジネーションだと。 いや、イマジネーションではない。 これはまるで大イマジネーションであると。 どうも。 イマジネーション子育てポエマーぜつです。 ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ すいません。 イマジネーションって言いたいだけの想いが溢れだしてポエムになってしまいました。 そんな事よりうちの6歳の長男君は何かを作るのが大好きでして。 今までも数々の迷作を作り出しては世に送り出してきた先生なんです。 この度先生が新たに作品を作ったという事で、拝見させていただく事となりました。 不意だっ

おはようございます。 今日はシングルマザーの掲示板について書きました。批判の内容なども書いてあります。気を悪くされる方がいたら本当にごめんなさい。 さて、暇があるとネットサーフィンをして色んなブログや掲示板を覗いてしまうのですが、シングルマザーの掲示板を見ると凄く怖くなる。 ・シングルマザーは実家に子供を預けて彼氏と遊び歩いてる。 ・自分の勝手で離婚したくせに、保育園や医療費は無料。さらに母子手当を貰うなんて許せない。 ・離婚は我慢が足りないだけなんだ。 ・子供がいるんだから恋愛なんてするな。 他にもいっぱい色んな事が書かれていて、そんな風に思ってる人が沢山いるんだなぁ。といつも見ている。 スポンサーリンク だから私は出掛けるのが怖い。 子供達がパパと面会でいない時、私が一人で出掛けているところを誰かに見られたら《子供を預けて遊び歩いてる》と思われかねないから。 綺麗に着飾る事も怖い。《母