「ツルツル頭はリモコンを反射できるのか?」という実験をしていました。 まずは、テレビのリモコンの隣に、レーザーポインタをくっつけます。 この状態で、人が手にした鏡に反射させて、テレビにレーザーポインタの赤い点がうつるように狙いを定めます。 この状態で、リモコンのスイッチを押すと、リモコンから出た赤外線が鏡に反射して、テレビがつきました。 次に、ツルツルの頭で試します。 3人で反射させようとしたところ、テレビはつきませんでしたが、 2人なら、テレビがつきました。
座右の書 常に自分の手元に置いておき、その内容をいつでも引くことができるようにしてある本のこと。自分にとって参考になったり励みとなったりする本。 ―実用日本語表現辞典 皆さんには座右の書がありますか? ホットペッパーですか? 困難に直面したり、右か左か選ぶべき時に、 そんな座右の書があれば、人生の荒波を乗り越えて行けるのではないか。男塾塾生のように。 そう思って、ある時期、古典小説やら新書やら自己啓発書を手当たり次第に読みました。 もう何年経つでしょうか。基本的に全て忘れました。 ここで終わるのも悲しいので、記憶の糸をたどって、世界的に有名な自己啓発書の一つに数えられる、スティーブン・R・コヴィー著『7つの習慣』から、こんな私でも一時期実践して小粋なアーバンライフが送れた、最も大切な習慣のエッセンスをご紹介します。 この習慣はまず、自分のすべき事柄、したい事柄を書き出して、それを重要度(自
「まずは大枠を考えてから□□」「基本的なところを抑えてから〇〇」…。仕事の進め方はいろいろありますが、手順通りに進めなくても良いというのが私の考えです。カタチから入ってもいいし、順番を逆にしてもいい。 先日、ある技術を取り入れてデザインを考えるという話がありました。すると、ある人が「その技術を使うことを前提に考えるのはおかしくないですか?」と。考えていった結果、必要になるかどうか分からない技術を、はじめから使う前提で進めることに違和感があったんです。手順を飛ばして進めるように感じたのかもしれません。でも、そこからはじめるから見つかるアイデアもあるはず。考えるべきところをきちんと考えれば、順番はどこからでもはじめていいと思っています。考えが行き詰まったときには、ちょっと入口を変えるだけでも打開策が見つかったりします。
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