2014年12月1日のブックマーク (3件)

  • フィギュアスケート 生観戦の準備は、ピクニックに行くイメージで - かこかこみらいかこ

    グランプリシリーズ、残すはGPFのみとなりました。 なかなか面白い顔ぶれで開催地もスペインだしシーズン前に見かけたポスターも不思議だしで、色々と楽しみです。 各試合、プログラムの感想やら色々思う所はtwtterや他のSNSで呟いており、それぞれ残しておきたい思いもあるんですが、それはまた、何か機会があれば。 さて、基的に遠征はしない、と決めていたつもりなのですが、去年の全日の思い出と、THEICE名古屋遠征が楽しかったので、今年はついに、全日、泊まりがけで!遠征をする事に決めてしまいました。幸いチケットも手に入り、電車の切符もホテルも手配済み。たたたたたのしみ〜と思いつつ、3日間犬とうさぎに触れられない生活を今から考えてめそめそしています。(一応、大人なので、心の中で)あと、ホテルが怖いです。(大人なのに) ずぼらなくせに神経質で心配性なので、旅行の前なんかは『忘れ物』の心配が気持ち

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    zg90
    zg90 2014/12/01
    ふむ
  • 羽生結弦は本番でまた頭を打ったら致死率50%だった!?スポーツ界全体で脳震盪と競技禁止の厳しいルール作りを!(越智 小枝) @gendai_biz

    羽生結弦は番でまた頭を打ったら致死率50%だった!? スポーツ界全体で脳震盪と競技禁止の厳しいルール作りを! フィギュアスケートの羽生結弦選手が頭の怪我をおして試合に出場したことの是非が、話題になっています。特に、脳震盪(のうしんとう)が疑われたのではないかということ、その状況で選手を出場させて良かったのか、ということが議論の焦点です。映像で見ると、たしかに脳震盪を疑ってもよかったのではないか、と思われる場面もいくつかあります。 しかし、実際に現場で競技を止めさせることができたかどうか、というのはまた別の問題です。理由の1つは、脳震盪が一部のスポーツ関係者を除いて非常に認知度の低い病態であること、もう1つは、厳密なルールがない限り、関係者がその場で判断を下し、中止命令を出すことがとても難しいことです。 私は自身も剣道をたしなむスポーツ医であり、大会救護などの現場で頭をぶつけた方を診ること

    羽生結弦は本番でまた頭を打ったら致死率50%だった!?スポーツ界全体で脳震盪と競技禁止の厳しいルール作りを!(越智 小枝) @gendai_biz
    zg90
    zg90 2014/12/01
  • 無良、羽生との競演に「僕もうれしい」 NHK杯男子SPトップ3会見コメント - スポーツナビ

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯は28日、大阪・なみはやドームで男子ショートプログラム(SP)が行われ、無良崇人(HIROTA)が自己記録を更新する86.28点でトップに立った。2位はジェレミー・アボット(米国)で81.51点、3位には79.68点の自己ベストをマークした村上大介(陽進堂)が入った。羽生結弦(ANA)は78.01点で5位だった。 SPトップの無良は、演技冒頭の4回転トウループ−トリプルトウループを着氷させると、直後のトリプルアクセルも高さのあるジャンプを見せ流れに乗る。トリプルルッツも危なげなく降り、終盤には全身を大きく使ったステップを披露。大きなミスなく演じ切った。 男子フリースケーティングは29日に行われる。 以下は演技後のトップ3会見での無良、アボット、村上のコメント。 ――今日の出来と明日に向けての抱負を。 無良 カナダ大会が終わって緊

    無良、羽生との競演に「僕もうれしい」 NHK杯男子SPトップ3会見コメント - スポーツナビ
    zg90
    zg90 2014/12/01