2015年5月10日のブックマーク (8件)

  • https://www.mlit.go.jp/common/001085970.pdf

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    zg90 2015/05/10
    資料16ページの「操縦者に一定の技量を求めるべきでないか」がポイントになりそう
  • もっとうまく書けるかもという妄執をやめれば速くうまく書ける-遅筆癖を破壊する劇作家 北村想の教え 読書猿Classic: between / beyond readers

    筆の遅い人はどの分野にもいる。 けれども、主として井上ひさしの貢献によって、遅筆といえばまず劇作家を思い浮かべてしまう偏見がある。 これはおそらく、他のジャンルよりも遅筆のイメージが印象的でユーモラスなことによるのだろう。 すでに幕が上がっているのに台が完成せず、舞台袖で残りの台詞を書いているようなイメージである。 しかし劇作家のすべてが遅筆という訳ではない。 たとえば北村想は、人の表現を借りるなら、初演に台が出来上がっているどころか、脚集として出版済みであるほど、筆の速い人である。 「書くのが遅いのをなんとかしたい」という相談に答える形で、北村想は、何故自分は筆が速いのか、筆の遅い劇作家と何が違うのかを説明している。 遅筆癖をやめ、はやく書くための〈秘訣〉としても読めるその説明は、ほとんどの秘訣がそうなように、身も蓋もないものであった。 遅筆から抜け出すための身も蓋もない教え 北

    もっとうまく書けるかもという妄執をやめれば速くうまく書ける-遅筆癖を破壊する劇作家 北村想の教え 読書猿Classic: between / beyond readers
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    zg90 2015/05/10
  • エンジニアを一人にさせない - futoase

    エンジニアを一人にしない これは、決して一人プロダクトが悪ということじゃない。 孤独、孤立させることが問題ということ。 エンジニアを一人にさせないために 一人になってるエンジニアの周りができること 飯に誘う チャットルームで飯でいくらか話していた話題から、興味ありそうな部屋に招待する gitの使い方や、Windows 10の話とか、プロダクト外の話であれば共有しても問題ないのでそういうことをガンガン話す 飲み会については、たまにプライベートで安い飲み屋でもいいから誘う。お酒飲めない場合はランチ! もしエンジニアが体を動かすことに興味があるのであれば、フットサルなど、プロダクトではないけど協調作業を通じて成果がでるようなことをさせる。協力系のボドゲ(パンデミックとか)でも良いかもしれない 一人になってるエンジニア、あなた自身ができること エンジニアのエリアに顔を出して、挨拶する。これだけでも

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    zg90 2015/05/10
  • GIANT KILLING vol.30 レビュー : アサガヲBlog

    2014年01月24日22:01 カテゴリマンガ・同人誌レビュー GIANT KILLING vol.30 レビュー GIANT KILLING Vol.30を購入してきましたぁーーー!! 少しモーニングを盗み読みしていたから知って今したが、今巻、涙腺が決壊して止まらない。 マジ、泣いたわ。新潟では発売日が1日遅くて、レビューが遅くなったけど、温泉施設で ゆったりしながらジャイキリ30巻読んだら、涙流し過ぎて温泉施設で変な人扱い受けたわ。 ジャイアンキリングの物語として節目となるお話。そして、達海猛という選手が最後のプレイ となるお話・・・(´;ω;`)ブワッ 書いていて涙が出てくる。 ということで、GIANT KILLING Vol.30をレビューします! 浦和レッドスター戦、不甲斐なく0-1で完敗したETU。落ち込む選手たちにサポーターは 応援がバラバラだったことを詫びる。 (´;ω

    GIANT KILLING vol.30 レビュー : アサガヲBlog
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    zg90 2015/05/10
  • GIANT KILLING vol.32 レビュー : アサガヲBlog

    2014年07月23日21:38 カテゴリマンガ・同人誌レビュー GIANT KILLING vol.32 レビュー GIANT KILLING Vol.32を購入してきましたぁーーー!! 今巻のお話、ブラジルW杯を終えた日本代表を応援する人間として、すっげー魂に響いた。 すっげー感情移入してしまって、自分の中で日の応援する形が決して間違いじゃない、 というか、もちろん正解とも思ってないけど、でももどかしい気持ちを代弁してくれている。 たまらなく胸が熱くなって涙してしまった。 ということで、GIANT KILLING Vol.32をレビューさせていただきます。 達海猛の選手生命を賭けて伝えたメッセージを受け取った選手たちは、変わったわけではなく 今現在、変わろうともがいている段階であることに気付かされる。 普通のスポーツ漫画ならそれぐらい熱いメッセージというか、心を動かされたらすぐにチー

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    zg90 2015/05/10
  • 『「GIANT KILLING」35巻について書いてみた【ネタバレ注意】』

    【「GIANT KILLING」の作品紹介記事及び過去の感想記事(14巻以降)へのリンクはこちらを御参照下さい。】 ジャイキリ35巻では、ETUが前半に1点を先制して迎えた大阪戦の後半、一度同点に追い付かれてから再びリードを奪うまでが描かれています。まずは、例によって、この巻のおおまかな粗筋からどうぞ。 アウェー・ETUが現在首位のホーム・大阪相手に1点のリードを奪って迎えたハーフタイム。挑戦者には挑戦者なりの、首位チームには首位チームなりの雰囲気が漂うロッカールームで両監督が飛ばしたゲキは選手達がそれぞれの持つ覚悟と共に受け止める。 そして、両チーム共にメンバーやシステムを前半からいじることなく後半開始。序盤、いきなり連続して訪れた大阪の決定機をきっちりとしのいだETUのカウンター攻撃で、この日絶好調のガブリエルが相手陣内に切り込むが、突然肉離れを起こして倒れ込んでしまう。 ここで予定外

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    zg90 2015/05/10
  • 外した眼鏡の話 - インターネットの備忘録

    久しぶり会っての第一声が「眼鏡がない!」っていうのは、どうなの、と言われたのは表参道のカフェだった。あたらしい仕事の話も含めて、会って話そうと待ち合わせた午後で、きっかけはFacebookだった。 わたしは彼のパーツをよく覚えていた。 黒縁眼鏡のつるはし、Tシャツに書かれた英単語、ブレスレットの金具のかたち。 何年ぶりか思い出せないほど久しぶりに会った彼からは、それらはすべて消えていて、コーヒーを待つ間に自分が誰と待ち合わせたのだったか、見失ってしまいそうだった。 話す内容もお互い様変わりしていた。周りに対して文句や不満が多かったあの頃とは違って、ある程度の諦めと、目先ではなく未来を見て逆算する考え方を身につけていた。やるしかないから、と言いながら、たくさんの問題を黙々と処理する世代になってしまったのだろう。 大人になったねえ、とありがちな枕詞をはさみながら、わたしたちは旺盛に話した。 ま

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    zg90 2015/05/10
  • 恋が終わった話 - インターネットの備忘録

    再会したのは、最寄り駅の屋の文庫コーナーだった。 8年を経て再会した彼はと子供を授かり、わたしは結婚離婚をして独り身に戻っていた。 「だからあの時オレと付き合ってればよかったのに、お前はバカだな」 偶然にも同じ街に住んでいたことが判明して3ヶ月後、わたしたちはやっと2人で会う時間を持てた。思い出話、近況報告、自ずとなぜわたしが離婚したのかの話題にもなった。紆余曲折を語ると、彼は先の台詞を口にして、「お前は男を見る目がなかったんだなあ」と笑った。 8年前、彼から付き合おうと言われたとき、わたしはその申し込みを受けることができなかった。彼の親友のことが、好きだったからだ。「オレ、お前のことが好きになった。だから、付き合って欲しい」。いまどきの中学生ですら言わないような真っ直ぐな申し込みに感激したが、同時にその誠実さを受け止めきれず、わたしは嘘をついた。あなたの親友のことが好きだから、あ

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    zg90 2015/05/10
    すばらしい読み物だた