2019年10月22日のブックマーク (3件)

  • 【霞が関の声①】森ゆうこ議員の騒動は構造的な問題が顕在化したに過ぎない

    【編集部より】森ゆうこ氏の質問通告騒動が、旧態依然とした国会や霞が関の問題を顕在化させましたが、記者クラブメディアの大半は、騒動のきっかけとなった現職官僚のものとみられるツイッターの告発騒動などを十分に伝えておらず、森氏サイドの言い分をベースにした報道が目立ちます。そこでアゴラ編集部では20日から、霞が関で働く皆さんから匿名での投稿による意見を募集しております(募集告知はこちら)。 第1弾は即日で応募くださったある官庁勤務の40代課長補佐のかたです。現職のかたならではのリアルな視点、森ゆうこ氏ら野党だけでなく与党側のこれまでの対応にも課題があると指摘されます。 霞が関で少しでも国会対応したことのある人間なら自明すぎて、わざわざ意見を「募集」するようなことでもないくらい周知のことだと思いますが、せっかくの機会ですので意見表明させていただきます。 0.まず、野党は、「6野党ヒアリング」などと称

    【霞が関の声①】森ゆうこ議員の騒動は構造的な問題が顕在化したに過ぎない
    zg90
    zg90 2019/10/22
    「役所の立場からすれば、なにもわかっていない副大臣や政務官が勝手に与野党協議を持ち掛け、政府案を修正するなど悪夢です」テンプレみたいな本音が出てきて笑ってしまった。やっぱそうなのか。次回も期待。
  • PFOSに低体重傾向 乳児期に感染症リスクも 北海道で母子調査 - 琉球新報デジタル

    北海道大環境健康科学研究教育センターの岸玲子特別招へい教授らが実施した北海道内の母子を対象にした健康追跡調査で、有機フッ素化合物PFOSの母体の血中濃度が高くなるほど、4歳児までの乳幼児が感染症にかかるリスクが増加することや、女児の低体重出生の傾向が確認されたことが分かった。 岸氏らは2003~09年にかけて道内の37医療機関を受診した妊婦とその子ども1万7869組を対象に、出生記録や生活習慣などに関する基礎アンケートを実施。特異ケースなどを除外して対象を無作為に抽出し、血液サンプルの提出などの追跡調査にも協力を得られた1558組を調査した。 その中で母親の血中PFOS濃度に応じて4グループに分けたところ、最も濃度が高いグループの子どもは最も低いグループに比べ、中耳炎や肺炎、ウイルス性呼吸器感染症、水ぼうそうなどの感染症にかかるリスクが1・61倍だった。 また、血中のPFOS濃度が高い母か

    PFOSに低体重傾向 乳児期に感染症リスクも 北海道で母子調査 - 琉球新報デジタル
    zg90
    zg90 2019/10/22
  • 「太陽にほえろ!」が人生を決めた 安里秀明警部が務める全国に2人しかいない警察庁の指導官とは… - 琉球新報デジタル

    「捜査用似顔絵講習会」で若手警官らを指導する安里秀明警部(右)=9日、県警部 「画力より情報を引き出す力が大事」。全国で2人しかいない捜査用似顔絵の「警察庁指定広域技能指導官」が沖縄県警にいる。刑事部・鑑識課の安里秀明警部(58)だ。県内のみならず北は北海道、南は九州まで全国津々浦々を駆け回り、似顔絵技術の普及に奔走している。これまでに少なくとも千人以上に似顔絵の技術を教えてきた。 夢は「美術の先生になること」だった安里警部。しかし志望の大学に受からず、その時テレビ番組で見た刑事ドラマ「太陽にほえろ!」が人生を決めた。「憧れだよね」。警察官を目指そうと決意した。 捜査用似顔絵は鑑識課の捜査方法の一つ。2018年、県警では安里警部らによる198件の似顔絵が作成され、16件が事件解決につながった。19年は9月末現在で105件のうち6件が解決につながっている。安里警部は34年間の警察官人生で約

    「太陽にほえろ!」が人生を決めた 安里秀明警部が務める全国に2人しかいない警察庁の指導官とは… - 琉球新報デジタル
    zg90
    zg90 2019/10/22
    ほう>「全国で2人しかいない捜査用似顔絵の「警察庁指定広域技能指導官」が沖縄県警にいる。」