2020年10月24日のブックマーク (2件)

  • 「葬送のフリーレン」特集 有野晋哉(よゐこ)、浦井健治、江口雄也(BLUE ENCOUNT)、小出祐介(Base Ball Bear)、近藤くみこ(ニッチェ)、須賀健太、鈴木達央、豊崎愛生が読後の思い綴る - コミックナタリー 特集・インタビュー

    勇者のヒンメル、戦士のアイゼン、僧侶のハイター、魔法使いのフリーレンはともに世界を救ったパーティ。物語は魔王を倒した勇者一行が、王都へ帰還するところから始まる。勇者のヒンメルは「魔王を倒したからといって終わりじゃない。この先の人生のほうが長いんだ」と語る。そして「フリーレン。君のこの先の人生は僕達には想像もできないほど、長いものになるんだろうね」とも。 月日は流れ、ヒンメルは人生の幕を下ろす。エルフのため長寿のフリーレンは、ヒンメルの死になぜ自分が涙するのか、自身でもその意味がわからなかった。彼女は決意する。「人間をもっと知るための旅に出よう」。冒険の終わりから始まる、英雄たちの生き様を描いた後日譚ファンタジーだ。 冒険もの漫画って勇者が主人公なのが多いけど、これは魔法使い。 勇者のパーティーが世界を平和にした50年後が舞台で、その功労者を世界が忘れかけてるってことを長生きの魔法使いが知っ

    「葬送のフリーレン」特集 有野晋哉(よゐこ)、浦井健治、江口雄也(BLUE ENCOUNT)、小出祐介(Base Ball Bear)、近藤くみこ(ニッチェ)、須賀健太、鈴木達央、豊崎愛生が読後の思い綴る - コミックナタリー 特集・インタビュー
    zg90
    zg90 2020/10/24
    「また一緒に作品やりましょうねと笑顔で別れて、そのまま会えなくなった友達や仲間や先輩たち。」
  • 市民「腹立たしい」/参加市議「断れなかった」|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-

    感染者計10人、影響広がる/コロナ禍、県議らとの懇親会 県議会会派沖縄・自民党の県議18人が視察先の宮古島市で20日、保守系市議らを交えた20人余りで懇親会を開いた問題。連日、新型コロナウイルスの感染者が確認され、夜の繁華街では注意報が発令されている中での飲み会は、市民から「情けない」「腹立たしい」などと怒りの声が上がっている。懇親会に参加した市議らは「断ることができなかった」などと釈明している。23日には新たに9人の県議が陽性と判定され、今回の視察メンバーの感染者は計10人になった。視察団の一人で、宮古島市区選出の下地康教県議は26日に検査結果が判明するという。 市内に住む50代の男性は「感染者が続出している中で、議員が大人数で酒を飲むことが理解できない」とあきれた表情。理髪業を営んでおり、客と接触するため細心の注意を払って仕事をしていると言い「友人と飲みに行くことも我慢している。自覚の

    市民「腹立たしい」/参加市議「断れなかった」|宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-
    zg90
    zg90 2020/10/24
    上手な断り方>「同僚議員から懇親会に誘われたが「畑仕事が忙しいから」と断ったという市議は、「断って正解だった。今の時期は大人数での飲食は控えるようにしている」とほっとした様子だった。」