auのガラケーからワイモバイルにMNPして、Nexus5を使い始めて半年が過ぎた。 今回はワイモバイルに変更して良かった点や感想などを書いてみたい。 Y!mobileは2014年の8月にイーモバイルから社名を変更した。 その際に料金体系も現在のS.M.Lという3種類だけの非常にわかりやすいプランに一新された。 わかりやすい料金体系 現在のワイモバイルの料金体系はこうなっている。 Y!mobile スマートフォン/月額料金2,980円!スマホなのにガラケーなみの料金 さらに10分以内の通話であれば月300回まで追加料金が発生しないというのも面白い。 今どき仲の良い友人と長電話する場合ならLINEなりSkypeなりを使うだろうから、通常の電話はそうでは無い関係の人に限定される。 そうなると長電話ではなくて簡単な連絡事項だけ伝えるようなケースになると思われるので、1回あたり10分を超えるような通
カテゴリ: IT ITジャーナリストの佐々木俊尚さんがLINE@アカウントを作れずがっかりしています。 佐々木俊尚@sasakitoshinaoLINE@を使ってみようと思ったら、アカウント登録に年齢確認が必要で、年齢確認はキャリアの回線がないとできない……MVNOは締め出しってことかな。 2015/02/15 12:37:41 佐々木俊尚@sasakitoshinaoやはり……がっくり。RT @brzm505: 今ちょっとググってみましたが、今のところは抜け道なさそうですね。他の方も同じように苦労されてるようです。 http://t.co/nr9k9UV6IW 2015/02/15 13:00:09 その抜け道、オレが切り拓く! auに乗り換えたら基本使用料が「3円」になった話 : たのっちのぶろぐ MVNOなので佐々木俊尚さんと同じくLINE@の登録ができず、困っていました。 【悲報】
PDF文書の変更前後の「違い」を比較表示したい。。。「どこが変わったの?」を簡単に把握したい。。。そんなときに使えるPDFの差分を表示したり、差分データ入りのPDFを作成する手段を2つ、紹介します。 一つは、Adobe Acrobatに標準搭載されている文書比較機能です。もう一つは、DiffPDFという専用ソフトです。なんとなくAdobe純正ツールのほうがよさそうですが、私が実際に使ってみた感触だと、DiffPDFのほうがおすすめです。 PDF文書(論文)のチェックを先輩や先生に頼むときに、今回紹介する方法で作成した差分ファイル(.pdf)を、変更後のPDFに添えると、読む側の助けになると思います。 ※DiffPDFの例(左がBefore・右がAfter)↓ 各ツールの使い方と、違い、注意点、弱点などを紹介します。 目次 1. PDFの差分が便利なケース2. ツール2.1. 1.Adobe
「トントントン、ツーツー」というふうに、長さの異なる符号を組み合わせて文字や数字を表すのが「モールス信号」です。たった2つの符号しか使わないモールス信号ですが、文字ごとのパターンを覚えるのが大変なもの。そんなモールス信号を簡単に覚えるためのイラストが公開されています。 Just Learn Morse Code ( Download ) http://qrznow.com/just-learn-morse-code-download/ そんなモールス信号を覚えるのに役立ちそうなのが以下の図。各アルファベットを表す符号がどういった短点と長点の組み合わせなのかがひと目で分かるようになっています。 図では各アルファベットをモールス信号で表す際にはどのような点の組み合わせになるのかが示されており、どの点からスタートするのかは「1」という数字で表されています。「S」は短点3つで表し…… 「O」は長点
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