ブックマーク / tablo.jp (3)

  • 「論破」がカッコイイとされる風潮にそろそろ終結を 「真実とは何か」を追求すべき│プチ鹿島 | TABLO

    写真はイメージです 昨年末にこんな記事がありました。 『歴史修正主義を扇動した「論破」文化 感情に訴える言葉の危険性』(2021年12月6日 朝日新聞デジタル) 《相手を言い負かした方が正しいと思わせる「論破」という言葉がいまネット上にあふれています。社会学者の倉橋耕平さんは、この言葉の持つ効果を巧みに利用したのが「歴史修正主義だ」と指摘しています。1980年代末に生まれた「論破カルチャー」が社会にもたらす負の影響について、聞きました。》 ここで紹介されている倉橋耕平氏の「歴史修正主義とサブカルチャー」(青弓社2018年)は面白かったです。第二章は『「歴史」を「ディベート」する』でした。 いわゆる歴史修正主義者は討論ではなくディベートを好むという。真実よりも説得性が重要視されるからである。事実を相対化し、他者を言いくるめることそれ自体が目的の中心になる。こうした言説のうちには、「論破」への

    「論破」がカッコイイとされる風潮にそろそろ終結を 「真実とは何か」を追求すべき│プチ鹿島 | TABLO
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    zgmf-x20a 2022/10/12
    自戒も込めてただの自己満足。
  • ツイッター社の偽フォロワー削除で売れっ子カメラマンが一気に32万以上減った悲劇:特集

    ツイッター社が、不審な投稿をするアカウントを削除しました。結果、日国内でも「1000減った」とか「一気に1500なくなってる」というツイートが散見されました。「それだけアヤシイ人が多かったのか」や「これで整理された」という肯定的ツイートが多いようです。何となくですが、大体、1%ぐらいの割合でフォロワーが減ったようです。 が、約48万人のフォロワーが一日にして32万減、現在約16万人になった有名フォトグラファーがいらっしゃいました。大体67%もの減少になります。その有名フォトグラファーの柳内良仁さんのツイートを見てみると、元AKB48の板野友美、中村アンなどのタレントを撮影しているようです。 が、いかに売れっ子とは言え、67%ものフォロワーが減るのは不思議です。 因みに日経新聞7月13日版によると、 「場合によっては「かなりの減」を経験するユーザーも出るとしている。米紙ニューヨーク・タイム

    ツイッター社の偽フォロワー削除で売れっ子カメラマンが一気に32万以上減った悲劇:特集
    zgmf-x20a
    zgmf-x20a 2018/07/14
    インパクトファクター…か…
  • 神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件

    救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます

    神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件
    zgmf-x20a
    zgmf-x20a 2018/04/07
    コメントの方が勉強になるかも
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