▼編集後記: 今日は娘の1歳の誕生日で、それを記念して Flickr、Dropbox、Evernote のなかから写真や動画、そして手形などのドキュメントをまとめて見ていました。 娘の人生はこうしてクラウドのなかで記録されてゆくのだなあと感慨ひとしおです。でもバックアップもちゃんとしておかないと!
フェンリルのプロダクトSleipnir タブの切り替えさえも1フリックで片付く。 最速タブのモバイルブラウザ。 東海旅客鉄道株式会社EX アプリ 新幹線の指定席予約、変更等が行える 「エクスプレス予約」「スマート EX」の公式アプリ フェンリルのプロダクトNILTO 磨き込まれたインターフェースで、 チームの理想を実現するヘッドレスCMS。 フェンリルのプロダクトBrushup イラスト・写真・動画などのレビューを効率化。 高速コミュニケーションツール。 株式会社大丸松坂屋百貨店 株式会社JFR情報センター大丸・松坂屋アプリ 全国14店舗の「大丸」「松坂屋」の 便利でお得なアプリ。 日本放送協会NHK ニュース・防災 ニュースや災害情報、防災に役立つ 情報などをいち早く届ける、NHKの公式アプリ。 九州旅客鉄道株式会社 JR九州コンサルタンツ株式会社トンネル検査支援アプリ トンネル検査の省
2008年に登場して以来、情報の整理・管理に役立つツールとして、知る人ぞ知る存在だった「Evernote」。非常に簡単な操作で、様々な情報をオンラインに保存でき、それらを様々な環境から利用できる「Evernote」を使うことは、サービス提供者である米Evernote CorporationのCEOであるPhil Libin氏によれば、“外部に脳を持つこと”だという。キヤノンのドキュメントスキャナー「imageFORMULA DR-150」を利用して、オフィスにあふれる紙文書や書籍・雑誌などから生成したPDFファイルも「Evernote」と組み合わせて利用することにより、より効果的な活用が可能になる。「DR-150」と「Evernote」のシナジーが生み出すユビキタスな情報環境を活用する最新ワークスタイルの可能性を探っていこう。 最近では、自宅やオフィスではデスクトップ、外出先ではノートパソ
皆さん、こんにちは! 「Hacks for Creative Life!」というBlogを運営している北と申します。本連載では、Evernoteの基本から具体的な運用方法まで幅広く解説していきます。どうぞよろしくお願いいたします。 Evernoteは、2010年3月3日に「Evernote日本語版リリース」のニュースが発表され、時を同じくしてEvernote本が同時に2冊発売、Google Trendsでもニョキニョキその存在感を強めているクラウドサービス界期待の新星です。きっと興味を持たれている方も多いのではと思います。 図1 2010年3月3日の日本語版リリースに先駆け、2010年1月21日Evernote日本語版プレビューが開設された 図2 2008年頃から少しずつ認知度を高め、2010年に検索トラヒックが急上昇! 本連載ではEvernoteに興味を持たれた皆さんをディープなEve
はてなブックマークで登録したページを全文化してEvernoteに配送hatebteとは? hatebteとはHatena Bookmark to Evernoteを略です。Hatena Bookmarkに登録したページをhatebteが全文化してあなたのEvernoteにお送りします。 Evernoteで情報を一元管理する人にぴったりのサービスです。 hatebteの使い方 下記フォームでユーザー登録を済ませてください。 その後、Hatena Bookmarkに登録されたものは数時間以内にEvernoteに送られていきます。 特定のタグだけEvernoteにお送りすることも可能です。その場合、ユーザー情報編集でタグを登録してください。 Evernoteの転送量が気になる方は、一時的に配送を停止することも可能です。 新規会員登録 メールアドレスパスワードはてなIDEvernoteのメール
はてブを通して記事をEvernoteに取り込むたった一つの方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに Evernoteにはユーザ専用のメールアドレスが与えられ、そこに送信した本文がそのままEvernoteに取り込まれます。これを利用して、気に入った記事をひょいひょいとEvernoteに保存する方法を紹介します。 設定ポイント Evernoteに取り込むためのはてブの専用タグを決める 例えば「star」とか「fav」とか、それが特別なものであることが分かるようなものであれば何でもよいでしょう。 はてブの専用タグのRSSをまるごとRSSで全文化する はてブのRSSは概要しか書かれていないので、これを全文化したRSSを取得するようにします。これにはまるごとRSSを利用します。 例えば僕の「mobile」タグの全文化RSS
3月3日、Evernote日本語版が発表されました。それに先だって3月2日、わたしとLifehacking.jpの堀正岳さん、それから、シゴタノ!の大橋悦夫さんで『Evernote ハンドブック』という電子書籍を発行しました。 これはPDF形式の電子書籍で、書店で買うことはできません。堀さんはご自身のブログで「原稿の編集、デザイン、組版にいたるすべてのステップを私が手作りしていますが、一般の書籍にひけをとらないところまで徹底的に作りこんでいます」と書かれていますが、その出来には共著者のわたしもおどろきました。 ここまでわたしたちがEvernoteに入れ込む理由について、質問されることがあります。おそらく、ただ情報をまとめるだけの(無料でも使える)Webサービスにそこまで入れ込むという気持ちが、なかなか理解されにくいのでしょう。 しかし一方で、奥野宣之さんの『情報は1冊のノートにまとめなさい
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