2020年2月8日のブックマーク (3件)

  • アニメ監督が「最近はジジイ役のできる声優がおらん」と言ったそうだけど、それにはこんな理由があるのかも?

    図星 @zuboc 有名アニメ監督が『最近はジジイの役ができる声優がおらん。』とぼやいたそうだけど、それに対するコメントで『タバコ吸う奴が減ったからじゃね?』てのがあって、あーそれはそうかも?と思った。昔みたいな安酒とタバコで潰した声のおっさんが最近おらんもんね。 リンク 日経ビジネス電子版 「時代」を共有できない時代に、文化は成り立つか? 「エレキの若大将」(1965年)後編 「エレキの若大将」の映画を見るとその時代を思い出す。そういう意味では便利な装置でもあるんだよね。でもそれを同時代で見てない人間にとってはナニモノでもなかったりするわけ。そこがいわゆる「古典」とは違うんだよ。 27 users 74

    アニメ監督が「最近はジジイ役のできる声優がおらん」と言ったそうだけど、それにはこんな理由があるのかも?
    zgoto
    zgoto 2020/02/08
    多様なジジイが生まれる土壌ができ喜ばしい。反面若い女性キャラは逆行しており、金太郎飴の如く同じ声質、演技が(キャラも)量産されファン以外は聞いててきつい。割合としてもっと太い声の人が増えてほしい。
  • 「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン

    サブカルチャー。この言葉を聞いて思い浮かべるものは、恐らく人によって様々だろう。ひとつの社会における主流文化に対して、その社会の一部の人々によって共有される副次的な文化……というような意味合いが、この言葉の一般的な使われ方ではある。 ただ、戦後日社会においては、サブカルチャーという言葉はある独特のニュアンスのなかで用いられてきたと私は考える。一言で言ってしまえば、それは文化の脱歴史化・非政治化とでも言うべき、「脱臭化」のニュアンスである。 私=コメカと相方であるパンスとで構成される批評ユニット「TVOD」による初の著作『ポスト・サブカル 焼け跡派』は、時代を象徴する様々なミュージシャン・アーテイストに言及し、戦後日のサブカルチャーを取り巻く文化的な精神史を描くことを試みただ。そしてその精神史の探求は、先述したような「脱臭化」の作法を活用し消費社会的状況を謳歌した日が、いつの間にか「

    「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン
    zgoto
    zgoto 2020/02/08
    ほぼ同意。的確な論評。彼女に歴史や政治の話をふっても多分しない(できない)だろう。あるのはそれを記号化し政治的に「素晴らしい日本」に利用したい層と、「右傾化の女神」として批判したい派の無益な争い。
  • 海外で『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』がNetflixに登場 日本での配信はなし

    Netflix海外映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』を2020年2月13日に配信する。Netflix公式サイトには該当のページができているが、日からは基的に接続できない。作は英語版が劇場公開されておらず、海外ではNetflixの配信によって解禁になるようだ。 日では作のディスク版が3月4日に発売予定なので、そちらを購入して鑑賞することになりそうだ。IGN JAPANではNetflixに『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が日でも配信されるかどうか、回答を求めている。 追記(20/02/07) Netflixによれば「日での配信はなし」とのこと。 作のジャンルは「ゲーマーにオススメのアニメ」などになっているようだ。画像はNetflixの『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』のページより。 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』

    海外で『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』がNetflixに登場 日本での配信はなし
    zgoto
    zgoto 2020/02/08
    うーん、でも海外ではドラクエは他のRPGと比べると少し人気が劣るというか、大人気コンテンツではないんだよな。スマブラに参戦した時も、反応も他のキャラと比べるとあんな感じだったし。需要はあるんだろうか?