本日Sony Computer Entertainment Americaと米Netflixは、2009年11月より北米のPlayStation NetworkにてNetflixの映像ストリーミングサービスを提供すると発表しました。 サービスの対象となるのは北米に住むPS3ユーザーのみで、月額8.99ドルから利用できるNetflixのアカウントを持っていれば、PS3本体を経由して数千種類の映画やTVエピソードを瞬時に自宅のテレビで鑑賞できるようになります。 会員数は北米で1110万人にも上るというNetflixのストリーミングサービスは、約1年前からXbox 360でも提供されていますが、ゴールド会員専用だったXbox LIVEと異なりPlayStation Networkでは追加の利用料が発生しないため、ユーザーにとって大きな利点になりそうです。(ソース: PlayStation.Blo
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 週刊 東洋経済 2009年 1/31号に掲載された第2特集「崖っ縁のソニー」で、危機的状況にあるソニーに関する記事が8ページにわたって掲載されています。 2009年1月19日に開催されたサプライヤー・コンファレンスの3日前に、ソニーのオーディオ・ビデオ事業本部の新年キックオフ会議において、事業部門の幹部が「”iPod王国”に今後、ウォークマンは戦いを挑まない」と発言し、今後、米英などiPodが圧倒的に強い市場には、ウォークマンの新製品を大々的に投入しない公算のようだと書かれています。 また、アメリカだけで展開され、US Apple Retail Storeなどでも扱われているソニー製iPod、iPhone周辺機器を、日本を含む各国市
Engadget Japaneseでの「PS3のSIXAXISがエミー賞受賞」は嘘で、PS3コントローラが『TV界のアカデミー賞と呼ばれる、放送業界で最も権威ある賞』というエミー賞を受賞していないにもかかわらず、あたかもPS3のコントローラが受賞したかのように発表(英文)をしたことを踏まえ、今後はソニーの『ただしソースはソニー』と伝えられるとしている。 そのただしソースはソニーをネタにした『ソース』が三月兎にあった。価格は中濃60GB・とんかつ60GBが各599円(オープンプライス)で、中濃20Gは499円のところ、ドンキプライス399円。 「ただしソースはソニー」ソースは、ブルドッグのソースがベース(ラベルを変更したもの)で、ラベルに久夛良木氏のイラストと、『SIXAXISエミー賞受賞』『生産出荷台数100万突破』などと一緒に『ただしソースはソニー』と書いてあり、こうすれば売れるかも★P
First of all, my apology for poor camera work, editing, and verbal skill. I will try to improve it next time I do something like this. I just visited Bestbuy at Yonkers, NY and decided to film the camp site. I was fortunate, because some people were cool with doing interview. It's been known that so many people are buying PS3 to make money by selling them on eBay. While I'm strongly against
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の新型ゲーム機「PLAYSTATION3」(PS3)において、互換性のある「PlayStation2」(PS2)の一部のソフトで動作に不具合が発生することが、11月13日までに分かった。不具合が発生するソフトは11月11日時点で少なくとも約200タイトル存在しており、画像表示や音声再生が正常にできないなどの現象が見られる。 SCEではこの問題について、11月11日から各種ソフトの動作環境を確認できるサイトを設置。今後、ソフトの不具合を解消するためのソフト配布などで早期の問題解決に務める方針だ。 PS3は「PlayStation」(PS)およびPS2の後継機となる新型ゲーム機で、PSとPS2のソフトとも互換性を持っている。しかし、11月11日時点の少なくとも196タイトル(通常版・限定版などの同名タイトルで不具合も同じものは1タイトルとして計算
ソニーが、発火などの不具合を起こしたものと同一タイプのノート型パソコン用の充電池(リチウムイオン電池)を全面回収すると発表したのは、事態を早期に収拾しなければ、世界中のパソコン利用者に不安を与え、ブランドに決定的な傷がつきかねないとの危機感からだ。(経済部 下宮崇、松原知基) しかし、ソニーは、問題の充電池を搭載している自社製パソコンですら、どの機種が不具合のある電池を搭載しているか情報を公開しておらず、対応の遅れが目立つ。巨額のリコール負担も重なり、経営再建の途上にあるソニーの経営にとって大きな打撃となりそうだ。 対応に消極的 8月に最初の不具合が発覚して以降、ソニーの対応はあまりにお粗末だった。 8月14日に米デル製パソコンの発火事故が発覚すると、ソニーは「製造中に充電池に混入した微細な金属粒子と、デル独自の充電回路の組み合わせが原因だ」と説明し、トラブルはデル製にとどまるとしていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く