2020年6月11日のブックマーク (4件)

  • 『ハリポタ』作者のJ.K.ローリングがトランス女性への差別発言で物議 ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソンも声明

    「ハリー・ポッター」シリーズの著者として知られる作家のJ.K.ローリング氏が、トランス女性を差別するツイートを行い、多数の批判を受けています。映画「ハリー・ポッター」シリーズに出演した俳優のダニエル・ラドクリフ氏、エマ・ワトソン氏、エディ・レッドメイン氏も、ローリング氏の発言を受けてトランスの人権を擁護する声明を発表しました。 J.K.ローリング公式サイトより J.K.ローリングの発言 ローリング氏の問題の発言は、6月7日(以下、現地時間)に投稿されました。最初に「オピニオン:月経のある人にとって、より平等なポストCOVID-19の世界を作ること」というタイトルの記事について、「月経のある人って、昔はそういう人を表すための言葉があったはずだ。誰か(思い出すのを)助けて。Wumben? Wimpund? Woomud?」とツイートし、「月経がある人」とは女性(Woman)のことだ、という主張

    『ハリポタ』作者のJ.K.ローリングがトランス女性への差別発言で物議 ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソンも声明
    zheyang
    zheyang 2020/06/11
    ローリングが言ってるのは「生物学的な女」で、批判してる人はそれを「社会的な女(自認が女)」と捉えているように思える。
  • デモ隊がコロンブス像倒す 米南部バージニア州 - 産経ニュース

    【ワシントン=住井亨介】米メディアによると、南部バージニア州の州都リッチモンドの公園に立つ探検家、クリストファー・コロンブスの像が9日、中西部ミネソタ州で黒人男性が白人警官から暴行を受け死亡した事件に抗議するデモ隊によって倒され、近くの池に投げ込まれた。 米国では近年、15世紀に米大陸に到達したコロンブスを「先住民の虐殺者」とする見方が出ている。暴行死事件を機に、現在の人権基準に照らして批判が強まった可能性がある。 今月4日には、バージニア州のノーサム知事(民主党)が、リッチモンド中心部にある南北戦争時の南軍司令官、リー将軍の像を撤去すると発表している。南軍が奴隷制度存続を主張したため、南軍兵士の像は黒人差別や奴隷制度容認の象徴とみなされ、暴行死事件で撤去を求める動きが再燃。リー将軍像にも落書きなどが相次いでいた。

    デモ隊がコロンブス像倒す 米南部バージニア州 - 産経ニュース
    zheyang
    zheyang 2020/06/11
    法治国家だからこれは許されないっていうなら、なんで黒人を射殺した警官は無罪になることが多いんですかね。
  • 『ROOTSY on Twitter: "ブコメ、Twitterと違って何ひとつ反撃される心配がないので、差別発言の温床になっててほんと酷い。"』へのコメント

    ブコメにレスがつけられない設計について話してるんだが、低脳先生を持ち出して論破気取りのブクマカなんなの

    『ROOTSY on Twitter: "ブコメ、Twitterと違って何ひとつ反撃される心配がないので、差別発言の温床になっててほんと酷い。"』へのコメント
    zheyang
    zheyang 2020/06/11
    こういうとき、「メタブ=レス」と言葉の定義を変える人、「何ひとつ」という言葉で重箱の隅をつつく人、「返信が見えづらい」という相手の言いたいことを汲み取る人がいる。どれが賢いかは言うまでもない。
  • レジ袋の有無で店員がすぐバグる

    レジで最初に「袋はいりません(or大きい袋一枚ください)」と言うと高確率で 店員は商品の金額を全部バーコードで読み取ったあと最後に 「袋はいりますか?」と聞く(最初に言ったろうが!!!!) 恐らく 店員は「バーコードで金額読み取り→客が金を出す前に袋の有無を質問」と 徹底的にマニュアルで仕込まれており 客が自分から最初に袋の有無を言うケースが完全に想定外なのだろう 俺は「店員にとってありえない予想外の行動を取るクソみたいな客」なのだ ・ ・ ・ 「じゃあ黙って最後に店員に聞かれたときだけ袋の有無を言えよ」という話だが 諸君は10数年前まだ”マイバッグ”なる概念が普及する以前 「声出してエコ」という恥ずかしいテレビCMがあったのを覚えているだろうか? 客と店員の双方が「袋はいらない」と思っているのに 双方が恥ずかしがって言い出せず無駄な袋を出してしまうという内容だ 自分はこのテレビCMが放送

    レジ袋の有無で店員がすぐバグる
    zheyang
    zheyang 2020/06/11
    最近は「袋がいるかいらないかは最後に聞く」派の店と、「何も聞かずに袋をつける」派の店と、「袋がいらないなら最初に言え」派の店が入り乱れていて、客の適応力が試される。