パン屋ではなく、麺屋だったけど。 当時、時給が他より50~100円ぐらい良かったのに惹かれて応募して即採用された。 夏休みの2週間ほど。 初日はちゃんと集合時間に集合場所に行って、指示を仰いだ。 ラインに配属された。 その時にラインを仕切ってたおばさまは今思えばちゃんと色々考えて配置とか考えてくれる人だったと今なら思う。 が、配置されたのはざるそばの端っこに漬物を置くみたいな単純作業(よくよく考えたら単純作業しかない) 4時間働いて昼休憩して4時間働く、ただそれだけで心が折れた。(実際はちょくちょく小休止はあったはずだが) 翌々日ぐらい、責任感で嫌々出勤したところ、小学校時代の同級生2人に会った。 そいつらは、 「ここは、数分おきに流れてくるケースを積んで運ぶだけ。めっちゃ楽」 とか言ってる。待遇の差に心がポキった。 「ここにおってもばれへんのちゃうか?」 (ラインは毎日多少余裕を見た人間
コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる
「お出かけ」を「デート」と置き換えること。単に言葉だけの問題なのかもしれませんが……(写真はイメージ) 【息子とデート~親子の距離感考えた~】 息子は母親の「小さな彼氏」――? 広告でもSNS上でも、母と息子の「恋人」のような関係がポジティブに発信されることがあります。「母と息子の、時に甘美で重苦しい関係が、日本社会の骨組みをかたち作っている」。著書でそう指摘した社会学者・品田知美さんに、4人の記者が母と息子の距離感や危うさについて聞きました。 【マンガ】子どもとの関係、恋人に例えると… 漫画から伝わる、育児の過酷さ 〈話した人〉 品田知美さん: 社会学者。『「母と息子」の日本論』著者。早稲田大総合人文科学研究センター招聘研究員。 田渕紫織(記者): 息子(4)にはマザコンになってほしくない。でも子離れできていないのは自分の方? 距離感に悩み中。 松川希実(記者): 長男(2)にときめいて
いい加減ツイートに対してブコメして反論した気になるのはやめろ Twitterに比べてPV少な過ぎるから反論やデマへの訂正もブコメじゃ意味を成してないし ちゃんとリプライ欄に残しておいた方が遥かに建設的 そもそも公式で返信機能が存在するTwitterにおいて相手から見えにくい・反論しにくいところで好き勝手言うこと自体が卑怯だ その割に増田で名指しされると途端に「返信どこですればいいか分からないから反応に困る」とか言い出すのはダブスタもいいとこ 普段お前がコケにしてるTwitterの利用者もそう思ってるよ それ相手に見られてたら中傷だぞ…と思えるくらいに言葉の汚いブコメが並ぶのも返信機能を利用しないせいで「相手に直接言葉をぶつけてる」意識が低いからだろう あらゆる観点から見ても公式の返信機能を利用した方が良い (勿論返信オフにしてデマ拡散してるツイートの場合などはブコメでも仕方がない、それでも
NHKが受信料の契約・収納業務を委託している埼玉県の法人事業者の社員11人が、10日までに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 11人は草加市、越谷市、八潮市、三郷市の一部の地域で受信料の契約・収納業務を行っている法人事業者の社員で、今月5日から10日までに感染が確認されました。 仕事中はマスクの着用、手指の消毒などに加え、対面の際には十分に距離をとるなど感染防止対策をしていました。 保健所の聞き取り調査で、このうち3人は訪問先に濃厚接触者はいないということですが、残りの8人については保健所に確認中です。 感染した社員らは今月2日の休みの日に会食をしたということです。 この営業所は訪問活動を停止しており、今後も保健所の指示に従うことにしています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く