盆栽は枝を切って見た目を整えるんだから犬猫の断尾や断耳もOKってことになるよな
![植物を食べてるくせに家畜の苦痛云々言うのはちゃんちゃらおかしい理論に基づくと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
盆栽は枝を切って見た目を整えるんだから犬猫の断尾や断耳もOKってことになるよな
会社への通勤途中に立ち寄るコンビニに、俺と年の変わらない店員がいる。 今から10年前、俺がこの職場に通うようになった時からいるから、 ヤツは、このコンビニに10年以上いることになる。 この10年間、あっという間だったとはいえ、思い返すといろいろなことがあった。 ほぼ2年ごとに昇進して、給料は倍になった。 2人の女と別れた後に付き合った人と結婚した。 子供は、この間生まれたかと思ったらもう幼稚園が終わって小学生になってしまう。 さっきも、ヤツのいるコンビニで、菓子とコーヒーを買った。 最近のコンビニの店員は、バーコードでスキャンだけして、 客が機械に金を入れ、袋詰めしている間、ボーっとつっ立っている時間が長い。 バーコードスキャンから袋詰めしてまでの一連の動作をいかに滑らかに行うかに お前の矜持を、俺は感じていた。 セルフレジ導入以降、どうなんだ?ボーっと突っ立ている間、何考えてるんだ? 先
気候変動によって自分の未来が奪われるとしたら…。 11月、イギリスで開かれた国連の気候変動対策の会議「COP26」には、そんな危機感を持った世界中の若者たちが集まり、対策を求めました。 その中には、日本から駆けつけた若者の姿も。コロナ禍で、なぜ現地に行き、何を得たのか。2人に聞きました。(COP取材班・岡本基良) COP26の開催地、イギリス・グラスゴーで、そう言って涙ぐんだのは、日本の高校2年生、原有穂さんです。 世界中から集まった数千人の若者たちとともに、気候変動対策を訴える中で、新たな気づきを得たといいます。 神奈川県に暮らす原さんは、子どものころに読んだマザー・テレサの伝記に影響を受け、発展途上国の貧困問題や国際貢献に関心がありました。 気候変動について強く意識し始めたのは、およそ半年前。 国際貢献に関心のある若者のつながりから、地元での石炭火力発電所の建設計画を知ったのです。 「
すずもと @aruto250 個人的に、飲み会がつまらない、会話に入っていけない原因に、飲み会の会話の大半を占める「誰々さんが何々した」という世間話に追随できない、誰が誰だか覚えていない、というものがあるのだけど、先月から少しずつ読んでいる『言語を生み出す本能』という本に、まさにそのことが書かれていた。 2021-12-01 08:17:05 すずもと @aruto250 有名な話だけれど、サル(引用したヒヒもそうだ)は群れを維持するために毛づくろいをして相互関係のメンテナンスしていて、人間は毛づくろいの代わりに言語によってそれをするのだと。そして、そこで交わされる話の内容は7割が「誰が何をした」という社交的な話題なのだと。 twitter.com/aruto250/statu… 2021-12-01 08:22:23 すずもと @aruto250 いま読んでいる本で解説されているヒヒの生
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/DividedSelf_94/status/1465862459244298244 痛みを感じるかどうかは人間の主観で決めているところが大きいので結局どちらも実質宗教というかエゴかなと…痛みを科学的に分析するための研究も世の中にはあるけど、皆がそれに基づいて考えてるとも思えない。 それに基づいて考えてるから 「イカやタコに痛覚があることが分かったから生きたまま茹でるのは非人道的」 https://tabi-labo.com/302046/wt-octopus-welfare-uk-2021 みたいな話が出てくるんだよね。 これは別に屠殺業を全面否定するような理屈ではなく 「殺すのは仕方ないけどなるべく苦痛なく殺してあげようね」という話にすぎないんだけど 「俺たちから肉を奪うのかー!」って脊髄反射で憤ってる
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