2022年5月18日のブックマーク (4件)

  • 猫さんがお腹を見せてくるのは『さわって~』じゃないことがあり、撫でるとおキレになる「うちの猫まさにそれ」

    獣医にゃんとす @nyantostos がお腹を見せてくるのは「お腹さわって〜」というより「こんなに無防備になるくらいあなたのことを信頼してる☺️」もしくは「へい、飼い主!一緒に遊ぼうぜ!」のことが多いです。前者の場合は「えっ...信じてたのに....触るな😡」と噛まれます。後者はプロレスごっこに巻き込まれて結局噛まれます🥺 pic.twitter.com/6vMKZ2LsnS 2022-05-17 19:14:31

    猫さんがお腹を見せてくるのは『さわって~』じゃないことがあり、撫でるとおキレになる「うちの猫まさにそれ」
    zheyang
    zheyang 2022/05/18
    人間は動物の習性を勉強せずに都合よく解釈しすぎ。特に ねとらぼ は犬猫が「いじけてる」「落ち込んでる」「怒ってる」とか勝手に解釈してる。このまとめみたいに勘違いしてる人がいるじゃん。
  • 今のスクール水着はこんなデザインになってるらしい→「現代物を創作してる方は気をつけて」「今の子羨ましいな」

    すぎっち(怠惰) @LYk0rjSGJvTz0f8 よろしいですか、絵描き勢のみな様。今年も申込書が届いたので申し上げます。 これが!!現代の!!スク水です!!! pic.twitter.com/pV8lGxKlCB 2022-05-17 17:06:19 すぎっち(怠惰) @LYk0rjSGJvTz0f8 「絵描き勢のみな様」って呼びかけたのは、あれですあの、これから水着の季節になりますが、現代創作モノを描くなら子どもたちの水着は今こういう形になってますよーという資料的なだけの意味合いでツイートしたからなので… 私自身は旧スクと比べてどうこうとか好きとか嫌いとかには触れないですハイ 2022-05-17 23:42:33

    今のスクール水着はこんなデザインになってるらしい→「現代物を創作してる方は気をつけて」「今の子羨ましいな」
    zheyang
    zheyang 2022/05/18
    昔に戻っただけ。良いとか悪いとかいってるが、結局は流行の波を漂ってるだけ。 https://www.san-ai.com/relation/ai_history/1955-1959/#history1955
  • カルバン・クライン、母の日キャンペーンに“妊娠中の男性”起用し物議 批判コメントに反論

    ファッションブランド「カルバン・クライン」が5月8日に母の日を祝して公開した投稿が物議を醸しています。同社は「世界中の女性と母親をサポートするため、新しい家族にスポットライトを当てます」として赤ちゃんの誕生を控えたトランスジェンダー夫婦の2ショットを投稿していました。 「カルバン・クライン」の広告(画像はカルバン・クライン公式Instagramから) 「エリカとロベルトは赤ちゃんの誕生を控えたブラジルのカップル。ロベルトはエリカの息子ノアをもうすぐ出産予定です」とカルバン・クラインが投稿したのは、おなかがぽっこり膨らんだ男性と彼に寄り添う女性を収めた1枚。ロベルトはトランスジェンダーの男性で、のエリカはこの投稿に「全ての母親、生物学的な母親、義母、心は母だという方々、そして全ての女性へ、すてきな母の日を」と包括的なメッセージをコメントしています。 カルバン・クラインの投稿は物議を醸し「

    カルバン・クライン、母の日キャンペーンに“妊娠中の男性”起用し物議 批判コメントに反論
    zheyang
    zheyang 2022/05/18
    「トランス女性(男性)は女性(男性)です」と主張してる人って、生物学的か社会的かを超越した「真実の女性(男性)」なるものが存在してると考えているようなので、これを機に改めて欲しい。
  • “キラキラネーム”どこまで認められるか 3案提示 法制審議会 | NHK

    私たちの名前に関するルールが変わるかもしれません。 「キラキラネーム」と呼ばれる個性的な名前など、表記や読み方が多様化する中、政府は、戸籍の氏名の読みがなをどの程度まで自由に認めるのか検討していて、法制審議会が中間試案をまとめました。 法制審議会の戸籍法部会で検討しているのは「氏名の読みがな」についてです。 現在の戸籍の氏名には読みがなはなく、漢字しか記載されていません。 行政手続きなどのデジタル化が進められるなか、戸籍の氏名に読みがないため、データベースとして活用する際、検索が難しいなどの課題が指摘されていて政府は読みがなを付ける法制化に向け検討を進めています。 そこで、議論になっているのが「キラキラネーム」と呼ばれる個性的な名前など、表記や読み方が多様化する中、読みがなをどの程度まで自由に認めるかです。 今回の中間試案では読み方を認める範囲について3つの案が示されました。 1つ目は、戸

    “キラキラネーム”どこまで認められるか 3案提示 法制審議会 | NHK
    zheyang
    zheyang 2022/05/18
    定型発達って何事も「周りがやってるから自分もやる」くせに、子供の名前には独自性を欲しがるの、身勝手過ぎて滑稽。