2022年8月6日のブックマーク (3件)

  • 「シャツ出して」教師訴え波紋 部活伝統も…“シャツイン”4℃高く 熱中症リスク(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    3日、今年13回目の猛暑日を記録し、過去最多記録に並んだ東京都心。そんななか、子どもたちの服装を巡って、ある高校教師のツイートが話題になっています。 ■伝統破る?「シャツ出して」教師訴え 男性高校教師(ツイッターから):「シャツインの伝統は尊重しますが、選手に何かあってからでは遅い」 投稿したのは、大阪府内の高校でサッカー部の副顧問を務める男性。今月、練習試合をした際、対戦相手の中学生が炎天下のなか、シャツの裾を入れる“シャツイン”の状態でプレーをしていたといいます。 男性によると、中学校の教育現場では、けがの防止や生徒指導上のマナーから、シャツインを指導する学校もあるということです。 しかし、男性は、中学生が苦しそうに見えたことから、暑いときはシャツを出す“シャツアウト”を推奨。画像付きで注意喚起を行ったのです。 画像は、シャツインとシャツアウトの生徒が2人ずつ屋外で2分間運動した後に、

    「シャツ出して」教師訴え波紋 部活伝統も…“シャツイン”4℃高く 熱中症リスク(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    zheyang
    zheyang 2022/08/06
    シャツインは伝統で、ブルマと旧スク水は伝統じゃなかったのか(伝統:精神的・文化的慣習)。
  • 日本の高校サッカーは、なぜ、夏に「一番、暑い」時間帯に試合が組まれているのか?

    山野陽嗣╱Yoji Yamano @yoji_yamano 日の高校サッカーで驚いたのが夏に「一番、暑い」時間帯に試合が組まれてる事。シンガポールでは基ナイトゲーム。ホンジュラスでは涼しい朝5時から練習も。両国ではプロでアマとの違いはあるが、日の高校では「暑さの危険をどう回避するか」より「暑さに耐える」事が美徳になってるように感じる 2022-08-01 12:02:19 山野陽嗣╱Yoji Yamano @yoji_yamano 続き)この2ヶ国は夏しかなく1年中、一生、真夏の暑さが続くので、歴史の中で自然と「暑さの危険をいかに回避するか」が死活問題で文化として根付いたのかも。日は四季があり夏の暑い期間も短く「暑さは耐えれば終わる」という認識が無意識レベルで定着し、「暑さの危険性」に対して無頓着なのかな? 2022-08-01 12:14:06 山野陽嗣╱Yoji Yamano

    日本の高校サッカーは、なぜ、夏に「一番、暑い」時間帯に試合が組まれているのか?
    zheyang
    zheyang 2022/08/06
    高校野球主催の朝日新聞社「高校球児の汗と涙以上にピュアなものない」 https://www.asahi.com/articles/ASQ835G78Q6LPTIL011.html 学生が苦しんでいるのを見て悦楽に浸るサディズムなブルジョワども。
  • 男性たちが明かした性被害 「無理やり挿入“させられた”」「誰にも信じてもらえない」 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    “無理やり勃起させられ、覆いかぶさるように挿入させられました” “手錠で拘束され、無理やり射精させられました” “男が被害者だなんて信じてもらえないと思い、誰にも相談しませんでした” これは、性暴力の被害に遭ったという男性たちのことば。取材班の元に、約400人の男性が声を寄せてくれました。 挿入“される”被害より、挿入“させられる”被害が多いこと、社会の無理解や偏見に苦しめられていること、そして誰にも言えずに孤立していること・・・。勇気を振り絞って明かしてくれた、男性たちの思いに耳を傾けます。 (「性暴力を考える」取材班) ※この記事では性暴力被害の実態を広く伝えるため、被害の詳細について触れています。フラッシュバック等 症状のある方はご留意ください。

    男性たちが明かした性被害 「無理やり挿入“させられた”」「誰にも信じてもらえない」 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    zheyang
    zheyang 2022/08/06
    見逃されがちな問題に焦点を当てるという意図はわかるが、「嫌がらせの手段として性的な加害をする」のと「性的な目的で加害をする」のは違う。例えば同性にズボンを下ろされるのは嫌がらせが目的。