2024年6月20日のブックマーク (4件)

  • 本当に頭がいい人の文章からにじみ出る「知的正直さ」とは?

    こんにちは! 文章を書くとき、ついつい「馬鹿っぽく見えないだろうか」と考えてしまいませんか? 間違った日語・文法を使っていないか、稚拙な表現はないか、誤字脱字がないか、説得力のあるロジックになっているか……あれこれ悩みながら文章を書いている人も多いと思います。 ただ、その過程で見過ごされがちなことがあります。それは「知的正直さ」です。 ぼくは編集者として、これまで数えきれないほどの文章を編集・添削してきましたが、面識がなくても「この人、超優秀なんだろうな」と思う人は、例外なくこの「知的正直さ」が文章からにじみ出ていました。実際お会いしてみると、そのとおり。知的かつ人間的にも魅力的な人たちでした。 今回は、IQ(知能指数)だけでなくEQ(心の知能指数)も高い、当の意味で「頭のいい」人たちが、文章で表現している「知的正直さ」について解説します。 「見栄」「意見の押しつけ」「知ったかぶり」を

    本当に頭がいい人の文章からにじみ出る「知的正直さ」とは?
    zheyang
    zheyang 2024/06/20
    「こんにちは!」はバカっぽい(挨拶は不要)/「これまで1,000人以上に取材してきて」上から目線/「一流…自説を押しつけたりしません」明確なデータなく断言している。
  • 「これはさすがに……」 キャッシュレス推進“ピクトグラム”コンクールに疑問の声相次ぐ…… 主催者の見解は

    キャッシュレス決済対応店舗を示す「ピクトグラム」のコンクールをめぐって、事前の募集要項に記載された「留意点」に合致しない作品が最優秀作品に採用されたのではないかとして、応募者などから疑問の声があがっています。ねとらぼ編集部はコンクールの主催者に見解を聞きました。 キャッシュレス化推進の「ピクトグラム」に疑問の声(出典:PIXTA) 採用されたのは英文字ベースの図案 コンクールは、キャッシュレス決済の普及などを目的に活動する、一般社団法人キャッシュレス推進協議会が実施したもの。キャッシュレス決済が使える店舗を示す図案を、4月17日から5月26日まで募集していました。 募集したのは「完全キャッシュレス店舗」「キャッシュレス利用可能店舗」の2つの図案を1セットにしたもので、最優秀作品受賞者には、「PayPayギフトカード」や「楽天Edy」など総額25万円分を贈呈するとしていました。 6月19日、

    「これはさすがに……」 キャッシュレス推進“ピクトグラム”コンクールに疑問の声相次ぐ…… 主催者の見解は
    zheyang
    zheyang 2024/06/20
    「留意点であり条件ではない」(募ったが募集はしてない)仮にこの屁理屈が事実だとしたら、聞かれる前に説明すべき。説明してないから言い訳。
  • はてなユーザーならばやはりブログをやれ

    マジでやってくれないと人間性がわからなさすぎて貴様らは化物だと思いこんでしまう化け物になってしまう。俺を助けると思ってやってください。俺は書いています。

    はてなユーザーならばやはりブログをやれ
    zheyang
    zheyang 2024/06/20
    動画主流の時代になってしまって、長文は読んでもらえない。言いたいことを伝えるのに動画編集しないといけないのでは大変だ。
  • 高卒者の学力蔑視 一般質問答弁で中川市長が失言、陳謝 上越市議会 - 上越タイムス社

    一般質問の答弁で不適切な発言があったとし、会議場でおわびする中川市長 中川市長の問責決議案は起立賛成少数で否決された 上越市の中川幹太市長は18日の市議会会議で、同市に主力工場を置く信越化学工業(社・東京都)の工場で働く従業員について「高校卒業レベルが多く、頭のいい人だけが来るわけではない」と発言した。高卒者の学力を蔑視した発言と取られかねない。中川市長はその後「弁明のしようもなく、多大な心痛をおかけしおわびする」と陳謝した。 発言は、丸山章氏(無所属)の一般質問での答弁で「市の企業誘致の取り組み」に関する部分。丸山氏は「企業誘致をしてこそ優秀な人材が集まる」と述べたが、中川市長は信越化学について「従業員3000人のうち、研究開発職は270人。あとは工場勤務。高校卒業レベルであり、それほど頭のいい人が来るわけではない」と発言した。 発言を受けて議会は一時中断。再開後、中川市長が陳謝し

    高卒者の学力蔑視 一般質問答弁で中川市長が失言、陳謝 上越市議会 - 上越タイムス社
    zheyang
    zheyang 2024/06/20
    失言はこうやって注目されるのに、全国の議会で行われている、質問をはぐらかして答えないのは注目されない。人々は直接的でわかりやすいものにだけ反応する。鈍感だからだ。