ブックマーク / wotopi.jp (3)

  • 結婚したくてもできない「不本意未婚」について考える【荒川和久×トイアンナ】|ウートピ

    オンラインサロン「魔女のサバト」を主宰する、トイアンナさん、金澤悦子さん、川崎貴子さん「結婚しなくても幸せになれる時代」の恋愛結婚について考える当連載。 第1回目はゲストとして独身研究家の荒川和久(あらかわ・かずひさ)さんが登場。結婚したくてもできない「不意未婚」にスポットを当てて、トイアンナさんと対談していただきました。全3回。 “不意未婚”が増えている理由 トイアンナさん(以下、トイアンナ):初めまして、今日はよろしくお願いします。 荒川和久さん(以下、荒川):実は、初めましてじゃないんですよ。コロナ禍前だったと思うんですけど、僕、トイアンナさんが登壇された就活生向けのイベントに行ったことがあって。 トイアンナ:まさかの! 確かに、イベントに登壇させていただいたことがあります。荒川さんは「婚活界隈で名前を知らない人はいない」というすごい方なので、当にまぶしい気持ちで拝見してます

    結婚したくてもできない「不本意未婚」について考える【荒川和久×トイアンナ】|ウートピ
    zheyang
    zheyang 2023/04/05
    結婚してる人は独身より人生の満足度が高い https://ippjapan.org/archives/952 既婚者は8割が幸せを感じ、未婚・離別・死別男性は5割 https://toyokeizai.net/articles/-/432963?page=2 弱者男性と同じで、興味のない弱者は自縄自縛で片付ける
  • 「年齢でスカート丈が決まる」と思っていた私がNYに移住してわかったこと【岡田育】|ウートピ

    『天国飯と地獄耳』岡田育さんインタビュー第2回 「年齢でスカート丈が決まる」と思っていた私がNYに移住してわかったこと【岡田育】 聞いちゃ悪いな、と思いつつもつい耳をそばだててしまう「盗み聞き」。偶然耳に入ってきた隣の席の会話から誰かの人生の一片を知ることも……。そんな盗み聞きについてつづった岡田育さんのエッセイ『天国飯と地獄耳』(キノブックス)が6月2日に発売されました。 東京で、鎌倉で、フランスで、そして移住先のニューヨークでごはんをべながら「イケナイコト」とは知りつつも聞き耳を立てて妄想を膨らませたという岡田さんに3回にわたって話を聞きました。 第2回は、ニューヨークの暮らしについて伺いました。 【第1回】岡田育さんに聞く、“盗み聞き”の醍醐味 ニューヨークは「肌が合う」 ——ニューヨークには3年お住まいなんですよね? 岡田:この夏でちょうど3年になりますね。暮らしてみたら、私はす

    「年齢でスカート丈が決まる」と思っていた私がNYに移住してわかったこと【岡田育】|ウートピ
    zheyang
    zheyang 2018/06/21
    そうはいっても、70,80代でミニスカ穿いてたらどうかと思うんだよ。男だって、成人が小学生みたいな服装してたら変だろ。
  • あのフォアグラ弁当抗議団体を直撃! 「動物はごはんじゃない」という言葉の真意とは|ウートピ

    動物権利運動団体「アニマルライツセンター」インタビュー(前編) あのフォアグラ弁当抗議団体を直撃! 「動物はごはんじゃない」という言葉の真意とは 今年1月末、ファミリーマートは「ファミマプレミアム黒毛和牛入ハンバーグ弁当~フォアグラパテ添え」(690円)の発売を見合わせることを発表した。発売予定日の4日前という急な発表で、理由は一部の消費者から「諸外国におけるフォアグラに対する見解の違い」「フォアグラの生産過程」について内容の指摘があったからだとされる。この発売見合わせには賛否があがり、また同時期にネット上では、あるNPO法人が作成した「動物はあなたのごはんじゃない」というキャッチコピー付きの画像に注目が集まり、批判も多く上がった。 なぜ、「動物はあなたのごはんじゃない」のか? その意味を確かめるべく、このNPO法人「アニマルライツセンター」に取材を申し込んだところ、代表理事の岡田千尋さん

    あのフォアグラ弁当抗議団体を直撃! 「動物はごはんじゃない」という言葉の真意とは|ウートピ
    zheyang
    zheyang 2016/06/02
    植物は殺していいの?って言ってる人は、草花を摘みとる行為を犬猫を殺す罪と同等にすべきだと思ってるんだろうか
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