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2007年4月16日のブックマーク (5件)

  • Dave's Blog: Odeoの失敗がTwitterにどう生きているか

    Googleが買収したBlogger.comのFounderであるEv Williamsが始めたPodcast共有・配信サイトのOdeo。Evが事実上失敗を認めて昨年10月にCRV等の投資家からEvが株を買い戻して再Startしたが、どうも引き続き芳しくない。一方で、Evが次に始めたCommunity ServiceのTwitterは急速にメジャーになりつつある。Odeoの失敗がTwitterの成功にどう生きているか、Ev自身の見解がさらっと載っているBlogご参照(How Ev Williams leverages lessons from Odeo at Twitter)。書き手(聞き手?)はGigaOM Staff WriterのLiz Gannes。以下ポイント&抄訳。 「色々と機能を作りこみ過ぎた」 Odeoでは色々と機能を作りこんだのに対して、Twitterはシンプルに徹した。

    Dave's Blog: Odeoの失敗がTwitterにどう生きているか
  • 「群創」がうねるグーグルの社内生態系:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 昨年の春、カリフォルニア州マウンテンビューにある米グーグル社を訪れる機会がありました。グーグルには当時で5000人を超えるサーチエンジニアが集結し、日々、“群創”を繰り返していました。異才が触発し合い、新しいインスピレーションが生まれ、アイデアが揉まれ、淘汰と生き残りを通過して、最終的に事業となって世に出ていきます。 この5000人が繰り広げる創造のダイナミズムとは、一体どのようなものなのでしょうか。サーチエンジニアたちをイノベーションにかき立てるものは何なのでしょうか。そして、それはマネジメントすることが可能なのでしょうか。以下では、グーグル社内の観察と、新規事業開発担当者へのインタビューを通して得られた、“群創”の仕組みに関する4つの「

    「群創」がうねるグーグルの社内生態系:日経ビジネスオンライン
    zi1ch
    zi1ch 2007/04/16
  • http://www.callplus-japan.com/O2%20sale.htm

  • 欧州のシンプルケータイはこんなスタイル――「50歳からのGSM携帯」

    最新のハイエンド携帯が並ぶ「CeBIT 2006」会場で、豪emporiaは高齢者向けの簡単GSM携帯「emporia Life」を展示していた。体はスライド式の形状をしており、55×112×26ミリ、155グラムと若干大きめのサイズながらも大きいキーパッド、大きいディスプレイ、見やすいオレンジ色のモノカラー液晶を搭載。着信音量も大きめでバイブレーションも備えており、視力や聴力が衰えてきた高齢者にも扱いやすい作りとなっているという。携帯電話としての機能も「通話とSMSのみ」と非常にシンプルだ。 操作方法は至って簡単。emporia Lifeには「メニューキー」は存在しない。スライドを閉じた状態ではディスプレイに電話帳リストが表示されており、矢印キーの上下でかけたい相手を選ぶだけで発信できる。閉じた状態のまま終話キーを押すとツール画面表示となるが、「着信音設定」「アラーム設定」「電卓」など

    欧州のシンプルケータイはこんなスタイル――「50歳からのGSM携帯」
    zi1ch
    zi1ch 2007/04/16
  • メディア・パブ: GoogleのDoubleClick買収,システム依存の検索広告事業だけではダメ

    インターネット広告市場の風向きが少し変わってきている。このたびのGoogleによるDoubleClick買収は,これからのネット広告の流れを先取りした行動のようだ。 ネットバブル崩壊以降,インターネット広告の主役はバナー広告から検索連動広告へ変わってきた。その流れを作り出したGoogleが高収益を謳歌しているのだ。 ところが最近,その流れが変わろうとしている。バナーなどのブランディング広告が復活してきているという。eMarketerの調査でも,Branding広告(Display ads/banaers,Rich Media/Video,Sponsershipなど)がDirect Response広告(Paid search,Classified、Emailなど)よりも,これから成長率が高くなると予測している。バナー広告やリッチ広告などのブランディング広告が,今後のネット広告市場でより重要