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2007年4月25日のブックマーク (3件)

  • リンデンラボCEOが語るSecond Lifeの今後--音声チャットは数カ月以内

    仮想世界「Second Life」を運営しているLinden Labの最高経営責任者(CEO)Philip Rosedale氏によると、ユーザーのかねてからの希望通り、数カ月以内にはSecond Lifeのアバターがしゃべれるようになるという。 テキストベースのアバターに声を持たせたいと長らく望んできたSecond Lifeユーザーは多く、3月になってSecond Lifeは音声をアバターに組み合わせる小規模なベータテストが開始された。 Rosedale氏はサンフランシスコで開催された「Gartner Symposium ITxpo」で基調講演を行い、数カ月後にはSecond Lifeでの音声利用が公式に始まる見込みだと述べた。 「従来の電話を使って電話会議をすると、数多くの問題が起こる。例えば2人以上の人間が声を出した場合、だれが話しているのかさっぱりわからなくなってしまう」とRosed

    リンデンラボCEOが語るSecond Lifeの今後--音声チャットは数カ月以内
  • asahi.com:「勝手サイト」に中高生ら135万人 成功の秘密は? - コミミ口コミ

    「勝手サイト」に中高生ら135万人 成功の秘密は? 2007年04月24日 携帯電話会社“公認”の「公式サイト」に対し、無審査の「勝手サイト」。「勝手」という名前とは裏腹に、大手サイトには中高生たちが集い、まじめな思いを寄せている。大人が知らないサイトに10代が引きつけられ、ビジネスとして成功している理由は何か。(アサヒ・コム編集部) 携帯サイト「ゴルゴンゾーラ」から歌手デビューした外川陽子さん=ヤマハ提供 携帯サイト「ゴルゴンゾーラ」から歌手デビューした外川陽子さん=ヤマハ提供 ゴルゴンゾーラのトップページ。合唱曲特集など中高生向けの内容だ 受験コーナーにメールで合格報告をするユーザー 無料着信メロディー・サイト「ゴルゴンゾーラ」の会員は135万人、うち8割を中高生が占める。ヤマハ(社・浜松市)とレイド(社・練馬区)が共同で運営。ヤマハ広報部によると、携帯電話を持つ中高生の5人に1人

  • OpenIDが熱狂的に受け入れられる理由 ― @IT

    2007/04/23 3月15日、米国の全国紙USA Todayの「Tech」セクションの紙面をOpenIDに関する記事が飾った。その記事では、さまざまなインターネットサービスが利用されるようになる中、増加の一方をたどる「IDとパスワード」を記憶する義務からユーザーを解放する新しい技術としてOpenIDが紹介されている。 OpenIDは、URLをIDとして利用する認証プロトコルである。ユーザーはOpenID認証サーバが提供するIDをコンシューマ(OpenIDによる認証に対応したサービスプロバイダのこと)でのログインに利用することができる。コンシューマはOpenIDをもとに認証サーバを発見し、自身で認証する代わりにサーバへ認証を依頼する。ユーザー認証はすべて認証サーバ上で行われるので、ユーザーはOpenIDを1つだけ覚えておけば複数のサービス(コンシューマ)へログインできるようになる。つまり