タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

大学院に関するzia_glassのブックマーク (7)

  • 富田賢吾のページ

    この文章がTwitter等で業界内外に拡散されて様々な反響を頂き、ありがたいと思いつつも少々恐縮しています。この文章(に限らずこのWebサイト全体)は自由にシェア・リンクして頂いて構いませんが、これはあくまで私個人の考えであるということを強調しておきます。大学・大学院あるいは研究に対するスタンスは人それぞれで、画一的であるべきとは思いません。こういう考え方もあると参考にして、共感できる所を読者の責任において取捨選択して頂ければと思います。 2018年3月: 「指導教員の使い方」を加筆しました。 以下は我々のグループで研究したいと考えている人や、より一般に大学院進学を考えている人あるいは大学院に進学した学生を対象として、私が学生に期待する大学院生活の心構えを書いています。私自身がまだ未熟なのにも関わらず、説教臭い上に長いですしあえて強めの口調で書いています(これでも実は不十分だと感じています

  • 進捗ありません - 修士4年間の振り返り - 唯物是真 @Scaled_Wurm

    そういえば修士論文や発表が終わっていたので報告代わりに書いておきます 役に立つ内容だったりポジティブな内容だったりはしないただの記録なので注意 できるだけマイルドな内容にしたつもりです 一応書いておくと2010年に大学院に修士として入って、2回修士論文を出せずに留年して、今回に至ります。 私がいた研究室はポジティブな結果が出ないとダメ的な雰囲気が強いのですが、結局研究はダメで修士4年目なのでお情けで出させてもらった感じが強いです…… 修士論文以外に論文も書いていないので、研究的にはほとんどアウトプットが出せなかった4年間でした。 精神的につらい感じの研究室生活で何度もやめようかと思いましたが、いろんな人に励ましていただいたり手伝ったりしていただきました 感謝しています、ありがとうございました 先生方とも全然会話できない感じになっていました。 ほとんど何も進んでいない→進んでないから話すこと

    進捗ありません - 修士4年間の振り返り - 唯物是真 @Scaled_Wurm
  • 大学院入試の時期なので過去エントリー紹介 - 発声練習

    過去エントリー まずは基 next49.hatenadiary.jp 研究室を選ぶときのご参考まで。なお、分野ごとに見るべきことは異なります。 next49.hatenadiary.jp 博士前期課程・修士課程の位置づけは分野によって違いますが、今どきは「入院」というほどの深刻さはなくなっていると思います。 next49.hatenadiary.jp 世代別の話 next49.hatenadiary.jp 連絡とるときのメールに注意という話。 www.s-shiori.com blog.goo.ne.jp 研究室訪問のアポをいただく時に気をつけよう・・メールの書き方 | 女性教授奮闘記 from Toyama 面接のとき注意してね。 next49.hatenadiary.jp next49.hatenadiary.jp 受験勉強に向けて盛り上がるために Z会 CM 3連発 by Σ138

    大学院入試の時期なので過去エントリー紹介 - 発声練習
  • 卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習

    はてな匿名ダイアリーで以下のようなエントリーを見ると、自分の研究室でうつ病になった子を思い出して心配になる。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ 気持ちの整理になるかもしれないので書いてみる 私は、卒業研究や修士研究で得た経験が今後の人生においていくばくかの役に立つと信じているので、卒業研究や修士研究を真剣にかつ楽しく行って欲しいと思っている。でも、一方で、卒業研究や修士研究は長い人生において、何回か登場するちょっとした進級試験でしかないことも理解している。だから、はっきりいって卒業研究や修士研究で自分の心や体を壊すなんていうのはあまりにももったいないと思う。 博士研究は別として、卒業研究と修士研究は成果ではなく努力を評価の対象としている。「でも、中間試問や最終試問とかでは成果について問いただすじゃないか?」という疑問もあろうかと思うけれども、それは、努力の度合いを成果を用

    卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう - 発声練習
  • 私の修士での2年間は失敗に終わった

    修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からである。 けっこう最先端のことをやっているのだから、当然わからないところが出てくる。しかも「何が分からないのか

    私の修士での2年間は失敗に終わった
  • ソニック速報 -

  • お説教

    ●なぜ,このようなものを書くのか 私のところに「大学院に行きたいんですけど」と言ってくると,まずは「お前は何を考えてるんだ」と言われます。「自分の人生をしっかりと考えてから言っているんだろうな」「人生,捨てるつもりじゃないんだろうな」とも言われます。学生にとっては,「自分ってまともではないのかな」と思うことでしょう。私を知っている学生なら私の口の悪さも知っているはずなので,そう言われるのが嫌な人は来ないのでしょうが…。 なぜこんなことを言うか。いじわるで言っているわけではありません。当然,理由があります。自分が経験してきた道だからこそ,人には勧めたくないのです。また大学院生の将来を取り巻く環境の変化を考えてみても,とうてい勧められる進路ではありません。そのようなことを知っていて,なおかつ進学したいという意志を見せる学生はいいかなと思うのですが,知らないで進学したらどうしようもありません。こ

  • 1