“京の台所”と呼ばれる錦市場は、京都の食材が一同に集結する場所。商店街振興組合に属する店は126店舗。道幅は3.25メートルから5メートル、そして全長390メートルという、いかにも京都らしい細長い商店街です。今のようにアーケードがあるスタイルになったのは1993年のこと。歴史は古く、400年以上前から魚を中心に栄える場所です。 さまざまなメディアが錦市場を紹介していますが、今回は女性目線、そしてちょっぴりミーハー的目線の2つをもって西からご案内していきましょう。その場で食べ歩きするもよし、お土産を調達するもよしの名店揃いです。 店舗の位置は錦市場商店街のHPをご覧ください。 <今回ご紹介する店舗> 「冨美家 錦総本店」うどんの老舗が放つバウムクーヘン 「山市商店」身よりも皮? 鱧皮のおいしさをぜひ 「La Cucina Italiana 錦 まつむら」あえて錦市場でイタリアン 「元蔵」カジ
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