![「AKB0048」のライブシーンと「アクエリオン」のメカシーンが融合した「Project Morpheus」向けデモがTGS2014に出展 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/37b6f56231644be0280a4c2788fff7b2e7145ca4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F512463.jpg)
本日(9月18日)から開幕となった東京ゲームショウ2014。そんな中、D3パブリッシャーブースが頭おかしいと話題になっていました。 話題になっていたのはPS4用ゲーム「お姉チャンバラZ2 ~カオス~」の試遊台。主人公・神楽の巨大イラストがどーん! とそびえ立っており、その胸にユーザーが顔をうずめながらゲームをプレイしています。魔界かここは。 実際にブースで写真を撮ってきました。 やっぱり魔界でした。 とは言えよくよく考えてみるとこのゲーム、CEROレーティング「Z」、つまり18歳以上のみ対象なんですよね。ゲームショウでZ指定のゲームを展示する場合、ゲーム画面などが一般のお客さんに見えないように展示方法を工夫する必要があります。一見おバカな展示方法に見えますが、実はこれ、ゲーム画面を一般のお客さんに見せないようにするための工夫だったのでは……? おバカに見えて、実はなかなかしたたかなD3パブ
[TGS 2014]PS4用オンラインRPG「deep down」のTGS 2014バージョンとなる最新トレイラーが公開 編集部:Nobu カプコンは本日(2014年9月18日),千葉・幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2014に合わせて,同社が開発中のPlayStation 4向けオンラインRPG「deep down」の最新トレイラーを公開した。このムービーでは,初公開となるダンジョンやモンスター,スキルなどのほか,2094年のニューヨークと1494年のボヘミアを往来するリーディング能力者“レイブンズ”,そして襲い来る数々のモンスターが確認できる。 「deep down」公式サイト 4Gamer「東京ゲームショウ2014」特設サイト 関連記事一覧へ関連記事 今年,新タイトルを続々投入するカプコンのオンラインゲーム事業戦略とは? COGのキーパーソンである小野義徳氏と杉浦一徳氏にインタビ
2011年に国内で発売したオリジナル版(PlayStation Portable向け)は、お客様から高い評価を受け、欧米のファンからも海外展開を望む強い声が寄せられていました。 2014年のE3では、この声に応える形で、欧米向けに次世代機グラフィック仕様にした『FINAL FANTASY零式 HD』の製作を発表いたしましたが、今回日本においても、正式に発売を決定いたしました。 PlayStation 4、Xbox Oneの持つグラフィック性能に合わせ、フルHD解像度で『FINAL FANTASY零式』が劇的に美しく生まれ変わります。 ■2015年3月にワールドワイドで発売予定! 国内発売予定日は3月19日 『FINAL FANTASY零式 HD』は、日本・北米・欧州・アジア地域で2015年3月の発売を予定しています。国内の発売日は3月19日(木)に決定いたしました。 このすべての地域で『F
オーディションを経てライダーの主役を勝ち取った2人ですが、「ライダーに決まった事は銀座を歩いている時に聞いた」とは佐野談。「思わず、ヨッシャ―!と叫んだ」とか。 そして、「受かった時に、親から【仮面ライダークウガ】と俺が握手している写真が送られてきたんだよ!小さい頃にヒーローショーを見に行って握手した時のなんだけど、凄く感慨深かった。今考えたら逆の立場になっちゃったんだって思ったら、この1年間頑張ろうと思った」そう。 一方…竹内くんは「決まった時、【仮面ライダー】の大ファンの叔父が電話口で号泣で全然電話に出て来れなくて…」という微笑ましいエピソードも! さらに佐野くんは、劇場版で共演した藤岡弘、さんに「“岳くんは若い頃の俺に似ている”って言ってくれた。その言葉が嬉しくてしょうがなくて、みんなに自慢した」というウラ話も。一方で「病気の子供たちが辛い治療を受ける時に、仮面ライダーのように強い姿
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
総務省は、携帯電話やインターネットなどの情報通信サービスの契約を巡って苦情が相次いでいることから、情報通信サービスに一定の期間内であれば契約を解約できる、いわゆるクーリングオフ制度を導入すべきだとした案をまとめました。 携帯電話などの情報通信サービスでは、契約を巡るトラブルが相次いでいることから、総務省は、学識経験者らによる研究会で、契約の在り方の見直しを検討してきました。 この研究会がまとめた案では、情報通信サービスの契約について、「店頭や訪問などの販売形態にかかわらず契約を解除できるルールを導入することが適当だ」として、一定の期間内であれば契約を解約できるクーリングオフ制度を導入すべきだとしていることが明らかになりました。 ただ、スマートフォンなど端末の購入を伴う契約では、通信サービスの契約にはクーリングオフ制度を導入すべきとした一方、端末自体については、「返品されても再び販売するのが
私は比較的、商品販促においては「攻めの広報」を行ってきた。一方で「広報」は「攻め」ばかりでは成り立たないことを良く知っている。 また、「広報」という仕事を愛するがゆえに、「広報」の仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。 特に下記のような意見が「残念」である。 特に大きな企業だと、インタビューをする際に「広報確認」が必須だったりするんですよね。「インタビューするのはいいですが、まずはできあがった原稿を見せてください。あと画像素材もすべて。広報に確認します」的な。これがライターとしては非常にだるい。先方に何の悪気はなくても、げんなりします。(略)どんだけ警戒しているんですか…と。冷静に考えると、それはインタビューを受ける社員に対しても失礼なわけです。要するに「こいつはまずいことを喋ってしまうかもしれないから、一応広報でも確認しておくか」ということで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く