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ARに関するzinota88のブックマーク (2)

  • 部屋にミクさんを呼べる電脳メガネ、ニコ動ユーザーが作り出す

    テクノロジーの進化は、ついに2次元と現実をつなぐことを可能にした――AR(拡張現実)を使って、自分の部屋に初音ミクを召喚することに成功した技術者が現れた。 この技術はKinectとヘッドマウントディスプレイ「Vuzix Wrap1200V」を使って、部屋全体をAR空間にするというもの。ニコニコ動画ユーザーのksasao(ミクミンP)さんが作った。 ニコニコ動画に投稿されたデモ動画 Kinectで自分の位置を計算し、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)のセンサーで頭の向きを検出。HMDにカメラを取り付けて部屋を撮影し、その映像にCGのミクを重ねてHMDに表示している。ARマーカー不要で、リアルタイムでCGを映像に合成できる。ksasaoさんのデモ動画では、部屋の中を3DCGのミクがくるくると走り回っていてかわいらしい。 関連キーワード ニコニコ動画 | メガネ | 拡張現実 | 初音ミク |

    部屋にミクさんを呼べる電脳メガネ、ニコ動ユーザーが作り出す
    zinota88
    zinota88 2012/04/14
    これいいな! マジで電脳コイルな未来は近いな!
  • これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 NTTドコモが、市販メガネに装着できる小型HMD「AR Walker」をCEATECに参考出品している。利用者の視界をさえぎらずに情報提供ができ、行動支援型のARサービスに生かせるという。 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表

    これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露
    zinota88
    zinota88 2010/10/06
    おー、これいいな。早く製品化しないかな。
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