甲殻類をモチーフとした異色の対戦型3Dアクションゲーム『ネオアクアリウム-甲殻王-』がSteamで配信開始 - ファミ通.com
最強の甲殻王を目指せ PLAYISMは、3Dアクションゲーム『ネオアクアリウム-甲殻王-』を、ValveのPCゲーム用配信プラットフォーム“Steam”にて配信開始した。 以下、リリースより。 株式会社アクティブゲーミングメディアが運営するオリジナリティあふれるPCゲームを厳選し販売する『PLAYISM』は、ユーザーの皆さまの投票を得て、Steam GreenLightを突破しました3Dアクションゲーム『ネオアクアリウム-甲殻王-』のSTEAMリリースをスタートしました。 ネオアクアリウム –甲殻王- 本作は、日本の同人サークルNussoftが開発した、甲殻類をモチーフとした異色の対戦型の3Dアクションゲームです。Steam版は、トレーディングカード、クラウドセーブ、マルチプレイ、実績に対応しております。 海中の空間を切り出し、異なる場に転送する超時空間技術『NEO AQUARIUM SY
スクエニが完全新規のロボゲー『フィギュアヘッズ』を発表！シューター・ストラテジーの要素も | インサイド
プレイヤーは、AIが操作する僚機を統率・コントロールできる分隊長となり、各拠点を制圧しつつ、攻撃目標である敵本拠地を目指します。また詳細は不明ですが、発表と同時に公開されたPVには“アニメタッチのキャラクター”が映し出されており、これがプレイヤーの分身になると思われます。 20 世紀の終わり...地球の衛星軌道上に接近した巨大隕石により世界は未曽有の恐怖と混乱を迎える。人類は迎撃ミサイルを用いて隕石に抵抗したが隕石の破片は地球へ落下し、人類の居住区は壊滅した。 落下した隕石により地上は有害な成分で覆われ、人類は地下シェルターでの生活を余儀なくされる。そこで地下から地上を管理するべく「無人ロボット」の開発に注力。その技術はめざましい進歩を遂げたのであった。 地下での生活に退屈した若者は「2Foot」と呼ばれる無人ロボットを操作して戦わせる遊びに興じていた。「BOTgame」と呼ばれるその遊び
プラチナゲームズ、未公開新作をE3で公開か…6月17日よりプレイ映像がお披露目 | インサイド
米国ロサンゼルスで6月16日より開催されるE3 2015にて、プラチナゲームズによる未発表新作ゲームがお披露目となることが、明らかになりました。 これは海外メディアIGNの報道より明かされたもので、プラチナゲームズが開発する未発表新作は6月17日午前7時（日本時間）より、プレイ映像と共にそのベールを脱ぐ模様です。タイトルや対応機種など詳細な情報は現段階で明かされておらず、今後の続報が待たれます。 プラチナゲームズは今年1月に、「触ってみたいと思ってもらえるようなゲームにしたい」とのコメントと共に新規タイトルの存在を示唆していました。また、昨年のE3ではファンタジー風世界観で繰り広げられる戦闘シーンを収めた『Scalebound』アナウンスメントトレイラーを発表しています。 記事提供元： Game*Spark 《Game*Spark》
「現金お断り」の格安自販機登場 JR東が駅ナカで投じた一石
「現金購入お断り」という常識破りの作戦で、飲料自販機に新風を吹かせようと試みる動きが出てきた。仕掛けたのはJR東日本子会社の飲料自販機運営会社、JR東日本ウォータービジネス。電子マネー「Suica（スイカ）」しか使えない新型自販機を、このほど都内の22駅に24台を設置。狙いは消費増税以来続く販売不振からの脱却だ。 電子マネーならではの自由な価格設定により、最大9円と小幅ながら現金機よりお買い得。年代や性別といった匿名データを分析して販売品目も見直す。待ちから攻めの姿勢へ――。しばらく大きな動きがなかった自販機ビジネスが激変する可能性もある。 黒いシールでふさがれた現金投入口 「なんだ、この自販機。お金どこに入れるんだろ」。池袋や東京、渋谷など東京都内の主要駅に並ぶ、鮮やかな緑色にデコレーションされたある自販機。通りすがりの若者が驚いたのも無理はない。コインや紙幣の投入口が黒いシールでふさが
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鳥取養護学校：看護師全員が一斉に辞職 - 毎日新聞