まずは、厚氏が登壇。『龍が如く』シリーズは、2005年のPS2『龍が如く』を皮切りに、2016年発売予定の最新作『龍が如く6 命の詩。』まで合計11作品が発表されています。ほぼ毎年リリースしているシリーズですがプログラムチームは同一であることが特徴となっており、技術的な側面からシリーズを振り返ります。 2008年発売のPS3『龍が如く見参!』では解像度が1280×720、法線マップを始めて利用し、影の描画にシャドウボリュームを使っていました。また、シリーズで唯一物理エンジンの外部ミドルウェアを採用。2009年発売のPS3『龍が如く3』では、前作のエッジフィルタが不評だったため外し、点光源をピクセルセーダ処理に移しています。合わせて、内製の物理エンジンが使われはじめました。 2010年発売のPS3『龍が如く4 伝説を継ぐもの』では、MSAAを適応し前作で目立っていたジャギーを緩和しています。
どもども! VRおじさんことPANORAの広田です。VR業界における今週のニュースといえば、ゲーム開発者向けのイベント「CEDEC 2016」が目立っていましたね。PANORAもメディアパートナーとして参加し、いくつか記事を投稿してきましたが、広田的には、バンダイナムコエンターテインメントさんの「『VR ZONE Project i Can』の知見、全部吐き出します!」という講演がヤバかった。これは全人類に読んでほしい知見です。 そのVR ZONEさんも、新アクティビティーとして、今週26日より「ガンダムVR ダイバ強襲」をスタートさせました。ガンダムを操縦できる……のではなく、アムロが操縦するガンダムの手のひらに乗って、襲いかかるザクから守ってもらうという内容で、メチャ楽しい。 ほかにもDMM GAMESがVR版の「刀剣乱舞」を9月の東京ゲームショウで展示したり、グリーとアドアーズが提携
【セール】大幅プライスダウン!『【合本版】スレイヤーズ』『合本版】スレイヤーズすぺしゃる+すまっしゅ。』が90%以上割引になるセール開始! 【合本版】スレイヤーズ 全15巻 (富士見ファンタジア文庫) TVアニメや劇場アニメ、OVAやらゲームやら、ありとあらゆるメディアミックスを果たしたファンタジア文庫の名作「スレイヤーズ」がお得な合本で登場!! 「悪人に人権はなぁい!」とのたまうリナ=インバースの活躍を一気に読もう! 特典として新旧カバーイラスト集を収録! ※本作品は『スレイヤーズ(新装版)』シリーズ全15巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 【合本版】スレイヤーズすぺしゃる+すまっしゅ。 全35巻 (富士見ファンタジア文庫) ありとあらゆるメディアミックスを果たしたファンタジア文庫の名作「スレイヤーズ」の短編シリーズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く