「ボンバーガール」がアーケードで本日稼働開始。「ボンバーマン」のシステムをベースにチームバトルの要素を盛り込んだ新作
「ボンバーガール」がアーケードで本日稼働開始。「ボンバーマン」のシステムをベースにチームバトルの要素を盛り込んだ新作 編集部：Gueed コナミアミューズメントは，「ボンバーマン」をベースにしたアーケード向け新作「ボンバーガール」の稼働を，本日（2018年8月30日）開始した。 ボンバーガールは，ボムをうまく配置してブロックを破壊していくボンバーマンのゲームシステムを踏襲しつつ，チームバトルの要素を盛り込んで4人対4人の“オンライン型陣取り合戦”としてまとめたタイトル。相手チームより先に敵の本拠地を破壊することを目指すゲームだ。 本作のプレイアブルキャラクターは可愛らしい少女となっており，ボムをたくさん置ける「ボマー」や，ブロックを置いて敵を妨害できる「ブロッカー」，遠距離から敵を攻撃できる「シューター」，移動の速い「アタッカー」など，キャラクターごとにさまざまな役割が与えられている。可愛
PS4/Nintendo Switch版「フリーダムプラネット」が配信。16ビット風グラフィックスとギミック満載の2Dアクションを動画で紹介
PS4/Nintendo Switch版「フリーダムプラネット」が配信。16ビット風グラフィックスとギミック満載の2Dアクションを動画で紹介 ライター：稲元徹也 マーベラスは本日（2018年8月30日），PlayStation 4 / Nintendo Switch向けダウンロード用ソフト「フリーダムプラネット」（原題：Freedom Planet）の配信を開始した。価格は1480円（税込）。 「フリーダムプラネット」は，アメリカを拠点とするインディー系デベロッパのGalaxyTrailが制作した，2D横スクロールアクションゲームだ。2014年7月にSteamでPC版の配信が始まり，続編となる「Freedom Planet 2」の配信も控えている。 そのコンシューマ向け日本語版となる本作の魅力を，プレイ動画と合わせて紹介していこう。なお，記事内で使用している動画やスクリーンショットは，Ni
俺たちはガチャを引くためにゲームしている。闇鍋ガチャゲーム『幽遊白書100%本気(マジ)バトル』レビュー - ゲームキャスト
ガチャが重要なソーシャルゲームRPGを遊んでいて、バトルゲーム部分がマンネリ化してくると、ときどき「ゲームが楽しいから遊んでいるのか」、「ガチャしたいからゲームしているのか」わからなくなることがある。 しかし、アニメ『幽遊白書』を元にしたゲーム『幽遊白書 100%本気(マジ)バトル』に関しては、その回答は初日から明白だ。 私は、ガチャを回すためにこのゲームを遊んでいる。原作ファンのツボを刺激する演出にやられまくって、新しいキャラを見たい、ガチャを回したい気持ちが抑えられない。 もっと、もっとガチャを回させてくれぇ！ 最初に書いたように、本作の特徴は徹底して原作ファンの懐かしさを刺激する作り。タイトルではランダムにいろいろなキャラクターがタイトルコールするし、オープニングからして作りが良い。 人気ソング『微笑みの爆弾』に乗せてアニメカットとセリフが次々に登場する演出なんてずるいだろ！ そして
『仮面ライダージオウ』に『555』から乾巧と草加雅人が参戦決定!
9月2日より放送がスタートする「仮面ライダー」最新作『仮面ライダージオウ』。本作の5・6話に、2003～2004年に放送された平成仮面ライダー第4作『仮面ライダー555/ファイズ』の乾巧(演:半田健人)と草加雅人(演:村上幸平)が登場することが明らかになった。 左から村上幸平、半田健人、奥野壮、押田岳、大幡しえり 「時計」をモチーフに時空を巡る「タイムトラベルライダー」として、歴代平成ライダーと出会い、彼らの力とともに戦う『仮面ライダージオウ』。26日にテレビシリーズの最終回を迎えたばかりの『仮面ライダービルド』からは桐生戦兎(演:犬飼貴丈)、万丈龍我(演:赤楚衛二)が登場することも発表されている。 2003年に放送された連続テレビドラマで、平成仮面ライダーシリーズの4作目にあたる『仮面ライダー555』。変身ヒーローと怪人が現実社会に出てきたら、人々はどのような対応をとるのか、といったリア
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