Sledge 製品詳細 ▶ 細部までこだわった構造 優れたユーザー・インターフェイス シンセサイザー・フリークにとって優れた楽器であるか否かを決めるのは、サウンド・エンジンとユーザー・インターフェイスのバランスです。Sledgeを見て一目瞭然なのは、コントロールがサウンド・エンジンに直接作用しているという点です。フロント・パネルのノブやスイッチを触っていただければ、Studiologicのエンジニアが何十年もの間エレクトロニック・キーボードの制作で培ってきた細部へのこだわりがすぐに見て取れることでしょう。シンセサイザー・モジュールの理にかなった設定が行われており、また従来のアナログ・シンセサイザーの信号の流れを反映した構造になっていることもお分かりいただけるでしょう。 ▶ SOUND BANK デジタル・シグナル・プロセッサを採用 しかし、本当の意味でシンセサイザーの善し悪しを決めるのは搭