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2006年9月15日のブックマーク (7件)

  • なぜシステム担当者はいつも不機嫌なのか?: あんたジャージでどこ行くの

    暫定ではありますが、社内のシステム担当っぽい仕事を少ししてみて見えたことがあるのでメモ。 ・社内SEは「クレーム担当」である。 ・みんな、社内システム・ネットワークは「動いて当たり前」の事だと思っている。 ・もちろん、通常通り動いていれば誰も何も言わない。 ・一般の社員が社内SEに話をする時、というのは社内システム・ネットワークにおいて「トラブルが起きた時」である。 ・トラブルが起きているのだから、その社員はいらだっていたり、怒っていたりする。その話を訊くのは社内SEである。 ・いきおい、社内SEというのは「常にネガティブな話ばかり訊く担当」になってしまう。 ・このような、ネガティブな話ばかり訊いていると、人間というのはおかしくなる。 ・クレーム担当、いわゆる「お客様相談室」の担当者というのは、通常、1~2年、短くて半年で担当替えになる。そういう条件でないと、多くの人は異動に同意しないし、

  • ドキュメントを作成しないユーザーは、失敗する − @IT情報マネジメント

    ドキュメントを作成しないユーザーは、失敗する:ユーザーサイド・プロジェクト推進ガイド(15)(1/2 ページ) システム開発にドキュメントはつきものだ。しかし、しばしばドキュメントが作られないプロジェクトが見られる。ドキュメントがないとどのような事態が発生するのだろうか? コンピュータ・システム開発プロジェクトにおいて、ユーザーサイドではどのようなドキュメントが作成、準備されているのでしょうか? 対象業務の概要を個条書きしたもの、現状使われている伝票や帳票類、現行システムのソフトやハードの構成図、それに画面のハードコピー、もしくは完成図書一式を資料として用意すれば十分でしょうか? あとは打ち合わせの中でベンダへ口頭で伝えればよい──といえるでしょうか? 関係部署が1つか2つ程度で限られた業務だけを対象とする小規模なシステム、あるいは現行システムの単純な更新であれば、この程度の資料だけで間に

    ドキュメントを作成しないユーザーは、失敗する − @IT情報マネジメント
    zionic
    zionic 2006/09/15
    >自ら骨を折ることをせず、値切りに値切った費用にもかかわらず、ベンダが最高の努力をしてくれると思っているならば、“ビジネスの素人”であるともいえます。
  • http://jinnosuke.boo.jp/archives/2006/09/2006091513.html

  • :デイリーポータルZ:うちの冷蔵庫の全入出力をグラフ化

    「ユビキタス」って言葉は聞いたことがあると思う。 「湯びき足す?」 私もそんな風に聞き返していたうちの一人で、今でも声に出して言う時はユビキタスだったかユキビダスだったか不安になる。フカの湯びきは酢味噌をつけてべるとうまいんだよなぁ、とかしょっちゅう考える。まぁ、それはともかくとして、、 ユビキタスとは要するにインターネットに繋げるのをパソコンだけでなく、テレビとかビデオとかエアコンとか、ありとあらゆるものをネットワークに接続したら今よりもっと便利になるんじゃないか、というそんな話だ。 そんなことを頭の片隅で考えながら、うちの冷蔵庫を出入りするものたちすべての重さを、手で1コ1コ量ってみることにしたのだ。 (text by T・斎藤) かっこいいグラフを作るぞ 今回、うちの冷蔵庫を出入りする全てのものの容量を調べ、その推移をグラフ化してみたいと思う。 というわけで、まずは冷蔵庫の中、すべ

    zionic
    zionic 2006/09/15
    デイリーポータルでMRTGなグラフを見るとは思わなかったよ
  • 中小企業のインハウスSEO担当者に適任なのは誰か

    中小企業のインハウスSEO担当者に適任なのは誰か
    zionic
    zionic 2006/09/15
    >まともなサイトを制作し、まともに運営することだけが、究極的かつ最高のSEOなのです。
  • 革命の日々! SMPマシンでプロセスを特定のCPUにbindする

    taskset 0x00000001 ls taskset -p 0x00000003 12345 のように使う。 第一引数の0x00... というのがCPUマスク。 0x00000001 ならCPU#0のみ、 0x00000003 ならCPU#0とCPU#1. -p オプションでpidが指定できる。

  • 優れた開発者を見つけるには - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年9月6日 水曜 優れた開発者というのはいったいどこにいるんだ? 空いたポストを埋めるために誰かを採用しようとしたとき、多くの人がするのは、広告を出し、おそらくは大きなオンライン掲示板を見て回り、履歴書を山ほど取り寄せるということだ。 そこにある履歴書を、「フム、これはいいかもしれない」とか、「お話にならない」とか、「この人がバッファローに越してきてくれるならいいんだけど」などと考えながら見ていく。しかし、請け合ってもいいが、そのときに決して起こらないだろうことは、「すごい、この人は素晴らしい! ぜひとも雇わなくちゃ!」ということだ。実際何千という履歴書に目を通し、そして履歴書の見方がちゃんと分かっていたとしても(これは簡単なことではない。そのことについては金曜日に書くつもりだ)、何千という応募の中に、率直に言って優れたソフトウェア開発者が

    zionic
    zionic 2006/09/15