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2007年6月12日のブックマーク (5件)

  • MOONGIFT: » 絶対お勧め!JavaScriptでテーブルソート「Table Sorter」:オープンソースを毎日紹介

    Web開発の現場において、データの並べ替え機能の要望は良く出る話だ。開発がある程度終わった段階で言われたりするとショックを受ける事もある。検索条件をパラメータで引き継いで、ページ番号も…なんて考えただけでも嫌になるだろう。 そんな経験のある、またはこれから経験するであろう方にお勧めのソフトウェアがある。これさえ使えばソート処理は怖くない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTable Sorter、JavaScriptのみで実現するソートライブラリだ。 この手のライブラリはこれまでいくつかあったが、iframeを使ったり、表示に特定の手法が必要だったりと、そのままでは使いづらいものが多かった。Table Sorterはそれらの完成版ともいえるかも知れない。 何せ、読み込むのはJavaScriptファイル一つだけ、さらに普通のテーブルタグに対して、ヘッダ部分はtheadタグとthタグ

    MOONGIFT: » 絶対お勧め!JavaScriptでテーブルソート「Table Sorter」:オープンソースを毎日紹介
    zionic
    zionic 2007/06/12
    すごく便利そう。だけどdemoで score列が 9%,82%,85%,92% になるのは愛嬌な。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    zionic
    zionic 2007/06/12
    懇親会で書いてたやつか
  •  コムスンとグーグルに見る理念のウソ・ホント - モチベーションは楽しさ創造から

    孫子の言葉に 「孫子曰く、兵は国の大事。死生の地、存亡の道なり。察せざる可からず。 故に、之を経するに五事を以てし、之を校するに七計を以てして、其の情を索む。一に曰く道、二に曰く天、三に曰く地、四に曰く将、五に曰く法。」 という五事七計という言葉がある。 相手と自分について必ずこれを比較調査し、自分が相手に勝ると判断できる時以外は戦争をしてはならないという原則である。これは、現代の経営にも当然求められている。そこで多くの企業では、SWOT分析等の「分析手法」利用しながら、この言葉が実践されている。 しかし、この言葉を上滑りで理解してしまっているケースが多い。そこで、数回に分けて、この言葉の奥を考えていきたい。今回「道」にテーマを絞っていく。 孫子は、五事七計の「道」について以下のように説明している。(一番最初に書いているので、当然、一番重要だと孫子は考えたのではないか?) 道とは、民をして

     コムスンとグーグルに見る理念のウソ・ホント - モチベーションは楽しさ創造から
  • 大迫正治 REPEDANT BLOG > 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    のソフトウェア産業は「製造業」よりも「サービス業」に分類される。なぜなら、革新的なプロダクトを研究開発し、一気呵成に市場に展開するよりも、顧客ニーズに沿ったオーダーメイドのシステムを逐次的に開発することが主流となっているからだ。 創業期は受託開発で糊口をしのぎ、徐々に自社製品の研究開発に資金を回して、いつかは自社ブランドで世界を席巻する、というストーリーは巷にあふれるが、これは結局のところローリスクでスタートしながらハイリターンを得ようとする野望であり、実現へのハードルは低くない。その理由は、中毒性のある受託開発と、ソフトウェア産業の悲惨この上ない「重層下請け構造」にある。 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 住信インベストメントの辻俊彦氏はご自身のブログで次のように述べている。「クオリティの高い受託開発力は、オリジナリティ溢れる尖った自社開発力を生み出す素地になると思っている。投資

    zionic
    zionic 2007/06/12
    中毒性のある受託開発
  • 受託からサービスへの移行に必要なこと。

    よくwebの受託をメインにやっている会社さんが、儲からないという理由でサービスに行きたいとの話を聞く。 しかし結構、難しいですよね、と、ついつい言ってしまう。 理由のコアは、下記エントリーに書いてあった。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 2.受託開発では「人材」が蓄積しない 3.受託開発では「資金」が蓄積しない 技術が蓄積されないのは自社の役割や案件次第では?と思うこと以外は、結構同意だ。 (受託は、自社では実現できない案件に関われることなどが魅力で、そこに技術やノウハウ習得のチャンスは転がっていると思うし。) 一番重要なのは、キャッシュフローが安定しないところではないだろうか。 サービスと受託の大きな違いは、 「受託は技術を売る仕事」 「サービスは、文字通りサービスを売る仕事」 である。 サービスは、お客様がつくと継続的に

    zionic
    zionic 2007/06/12
    儲からないから、なのか>webの受託をメインにやっている会社さんが、儲からないという理由でサービスに行きたいとの話を聞く。