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虚構新聞に関するzirou1984のブックマーク (2)

  • ネット活用「黒票運動」 若者たちは訴えた

    自民党が過半数を獲得、圧勝に終わった第23回参議院選挙。報道機関各社による事前調査の段階から自民優勢と見られていたが、ここまでの大差に至った要因の一つは最後まで足並みのそろわなかった野党各党のふがいなさだった。紙では、対抗軸になれない野党を見限った若い有権者たちがインターネットを駆使して行った「黒票運動」に密着した。 彼らが「小さな抵抗」と呼ぶ黒票運動のきっかけは、政治に対するやり場のない不信感だった。 「確かに株価は上がった。けれど僕たちの生活は何も良くなっていない。」 黒票運動を呼びかけたインターネットサイト「ブラック・レジスタンス」管理人のエンクルマさんはそう語る。 エンクルマさんは25歳。大学卒業後、大手飲チェーンに就職したものの、連日の深夜労働や休日出勤、読書感想文が課される業務に耐えられず、3か月で会社を辞めた。「このままでは会社に殺される」と思った。 この過酷な体験を自ら

    ネット活用「黒票運動」 若者たちは訴えた
    zirou1984
    zirou1984 2013/07/22
    納得の虚構新聞クオリティ。
  • 全日本匙投げ選手権、東電・清水選手が2連覇

    どうにもこうにも手が及ばなくなって投げた匙(さじ)の飛距離を競う「全日匙投げ選手権」が17日、滋賀県・皇子山陸上競技場で行われ、東京電力の清水選手が昨年を上回る146メートルの日新記録で優勝し、2連覇を果たした。 「匙を投げる」とは、患者の治療方法が見つからず、あきらめた医者が薬の調合に使う匙を投げ捨てたことに由来する慣用表現で「前途に見込みがなく、あきらめること」を意味する。だが明治以降、実際に匙を投げることで、そのような絶望的状況が来ないように祈る願掛けの風習として一般に広まるとともにスポーツ化。現在では砲丸、円盤、やり、ハンマーに続く「第5の投てき競技」として数えられるまでに発展した。 参加選手は各都道府県予選を勝ち抜いた100人と、海外からの招待選手20人の合計120人。さらに3次の予選を勝ち抜いた上位3選手が決勝に出場した。 1番手は匙投げの由来ともなった医師代表のブラック・

    全日本匙投げ選手権、東電・清水選手が2連覇
    zirou1984
    zirou1984 2012/06/18
    虚構新聞の記事でウケるなんて…悔しい…でも…笑っちゃう‼
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