日本時間の9月20日未明、米Appleの「iOS 6」が公開された。新OSの目玉の1つは、Google Mapsを利用していた従来のアプリに代わって新登場した地図アプリ。だが日本版では利用できない機能もある上、肝心の地図の精度が低いと指摘されている。
![新宿東口に「西口」、謎の駅──iOS 6地図アプリの“日本珍百景”](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/adba528f7c322fcf2e4251f167fe32bf627487ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1209%2F20%2Fl_sk_applemaps_09.jpg)
遂にリリースされたiOS6。 iPhone5よりも、Passbookよりも、地図よりも、Siriの強化よりも、最近のAppleからの発表全てを凌ぐ超ビッグニュースだと個人的に思ってるのですが、Single App Modeが遂に登場です!! キタ━(゚∀゚)━! と言わずにいられるでしょうか。特にエンタープライズの世界ではiPad登場当初からずっとずっと求められていた機能。以前のブログで「推測」という事で書いていた、 Guided Accessと呼ばれるアクセシビリティの機能拡張で、どのような使用感で扱えるのかは不明ですが、もし文言通り/想像通りの挙動をするのであれば、エンタープライズなiOSの魅力は一段と輝きを増すに違いありません。なんと、 HOMEボタンを無効にできる!! タッチパネルが反応しない領域を設定出来る!! というのです。 ってな機能がそのまんま、いぁ、それ以上に!超超理想的
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