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2013年5月14日のブックマーク (3件)

  • オススメSF決定版 結論はすでに出ていたんだって : 異常な日々の異常な雑記

    はてなのホットエントリーに我も我もとオススメSFの記事があがっていました。 SFったってジャンルはいろいろで人の好みもそれぞれで、という話になるだろうし、今さら私が独自のオススメを列挙してもしょうがないので、それなりに信憑性のあるリストを。 まあ、ここははてなダイアリーでもはてなブログでもないので、ホットエントリ入りできるかわかりませんが、自分用のメモにもなるんで。 一連のエントリーの起点 読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 デマこいてんじゃねえ! 一連のエントリーのまとめ記事 SF小説おすすめリストたちのまとめ 基ライトノベル SFマガジンでは100号ごとに「オールタイム・ベストSF」という企画が行われます。 最新のランキングは2006年4月号、600号記念時に掲載されたものです。 これはプロの作家・評論家98名、読者103名の投票によって決められたランキングです。

    zirou1984
    zirou1984 2013/05/14
  • http://bukupe.com/summary/8985

    http://bukupe.com/summary/8985
  • 天才エレベーター

    「上へ参りまーす」エレベーターガールはそう言うと、扉が閉まり、僕は下方向に軽い加速度を感じた。「このエレベーターは『天才エレベーター』となっております。最上階の天才まで各階に止まります」僕がこのエレベーターに乗ったのは15歳の頃からだ。それからずっと、このエレベータに乗っている。僕以外は5歳ぐらいから乗ってる人もいて、どうやら最上階の天才まで辿り着いた人もいるらしい。まぁ、誰も見た人はいない。噂だけどね。今の僕は24歳。「135階、修士論文研究前段階発表フロアでございます。この発表で今後の修士卒業と進路、博士後期課程のポストが決まりまーす」エレベーターガールが説明した。そのとき、突然、僕は息が苦しくなり始めた。うがはっ!苦しい!がはっ!ここから出してくれ!外の空気を吸わせてくれ!「135階でーす」エレベーターガールがそう言ってドアが開くと同時に、僕はエレベーターの外に飛び出した。倒れて四つ

    zirou1984
    zirou1984 2013/05/14
    上に登る階段もないけど、下に降りる階段もないんだろうな