第192回:Mac OS X “Tiger”のオーディオ機能を検証 〜 MIDIのLAN伝送に対応。CoreAudio/MIDIの未来は? 〜 Mac OS X 10.4、いわゆる“Tiger”がリリースされて1カ月が経過した。Mac関連の雑誌を見ると、SpotlightとかDashboard、iChat AVといった新機能については、いろいろと紹介されているが、オーディオ/MIDI関連についてはほとんど書かれていない。 しかし、CoreAudio、CoreMIDI関連で非常に強力でユニークな機能が追加されてるのだ。そこで、Tigerで強化されたCoreAudio、CoreMIDIにのみスポットライトを当てて紹介する。 ■ あまり知られていないオーディオ/MIDI関連の強化 Tigerはいち早く入手し、手元にあるPowerMac G5にインストールして使っていたが、あくまでも
Apple ComputerのMac OS X 10.4(Tiger)には、標準で「Quartz Composer」というアプリケーションが付属している。このアプリケーションは、開発環境であるXcode Toolsの一部という立場のせいか、Appleにもあまり取り上げられていない。しかし、この開発ツールにしてグラフィックツールであるQuartz Composerは、実は非常にエキサイティングで、とても大きな可能性を持っている。 Quartz Composerとは何かと聞かれたら、ビジュアルなフローを使ってグラフィックモジュールを作成できるプログラミング環境、という答えになるだろうか。だが、こんな説明よりも、Quartz Composerの動作画面を紹介すれば、一目で理解できるだろう。次の図が、それだ。 Quartz Composer動作画面 Quartz Composerには、パッチと呼ば
あなたの音楽が変わる、きっかけの1ページ。 ローランド製品に関するTipsやイベント、キャンペーン情報に加え、 アーティスト・インタビューなどここでしか手に入らないコンテンツをご紹介。
Webアプリケーションの セキュリティ限界に迫る 国分裕 bun@devnull.jp この資料に関して 本資料の内容を不正アクセスに使用しないで ください。 本資料を使用した結果起こる問題に関して、 著者及びNT-Committee2は一切責任を負い かねます。 Copyright © 2004 Yutaka Kokubu, All Rights Reserved. 2 自己紹介 某社コンサルタント(セキュリティ) "週"記 (http://www.devnull.jp/tdiary/) Copyright © 2004 Yutaka Kokubu, All Rights Reserved. 3 セキュリティを確保するには それぞれのフェーズで対策をする 構築 検査 防御 検知 成熟してるとは言い難い Copyright © 2004 Yutaka Kokubu, Al
なんだか怖いかな、と若干思いつつもチャレンジ精神で試してみたらすばらしい使い勝手でした。 そう思ったのがSurFTPである。 このサイトでは完全ウェブベースのFTPサービスを提供している。普通のFTPにできることはほぼすべてできてしまうというすぐれものだ。 心理的にセキュリティ面が気になるが(で、実際信頼できるかは個人の判断によるが)、どうしても出先からちょこっと更新する必要がある、といったときに便利かもしれない。 残念ながら日本語は通らないが、テキストファイルはウェブ上で内容を更新できたりと高機能である。スクリプト言語による開発環境をこれ一つで、というのも十分可能であろう。 なんだかどうかなぁ、なんてものにたまにはチャレンジしてみると良いことがあるかもしれないですね。 管理人の独り言『check*pad』 先日からリリースしているcheck*padにかかりきり。バグもありますが、みなさん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く