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2008年7月10日のブックマーク (4件)

  • スライド 1

    1 2008年メディア定点調査 ・ 東京地区 - 抜粋編 2 調査設計 ■調査目的 メディア環境の変化に伴い、既存のメディア、新しく出現 したメディアのライフステージを定点観測(俯瞰)し、市場 形成の兆しを発見すること。 東京都・大阪府・高知県 ■調査地区 ■標抽出方法 RDD(Random Digit Dialing) ■調査方法 ■調査対象者 ■標構成 ■調査期間 郵送調査法 対象エリアに在住の15~69歳の男女個人 3地区合計 2186サンプル発信、1877回収 2008年2月4日発送~2月22日投函締切 ■調査実施機関 株式会社 ビデオリサーチ 3 調査項目 ① 接触時間 : 主要6メディア、分数 ② イメージ : 9メディア、23項目、イメージ総量 ③ 浸透度 : 認知、利用経験、利用意向 ④ その他 : 情報に関する意識など 4 調査結果 (東

    zk3
    zk3 2008/07/10
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  • 調査と解説: 音響 アーカイブ

    調査と解説 この “ブログ” では,情報通信技術を中心とする各種のみじかい調査結果や解説をとりあげます. この “ブログ” の目的については 「ブログの目的」 に書きました. このブログの各項目に関するライセンス条件 (基的にパブリック・ドメイン) は 「このブログの内容に関するライセンス条件」 に記述しています. その他の付帯条件と連絡先については 「このブログに関する付帯条件とコメント,誤記などの連絡先について」 を参照してください. ある音源が発する音が人に方向感をおこさせるおもな要因はつぎの 2 つだといわれている. ITD (interaural time difference, 両耳間時間差) ひとつの音源から発する音が左右の耳にとどく時間の差. 音源が正面より左側にあれば左耳にさきに到達し,正面より右側にあれば右耳にさきに到達する. IID (interaural inte

  • 頭部伝達関数 (HRTF) (調査と解説)

    頭部伝達関数の概要とそれによる IID, ILD の「前後・上下のくべつができない」という問題の解決,頭部伝達関数を使用した 3D 化のさまざまな計算法,頭部伝達関数の測定についてのべる. HRTF と HRIR ITD, ILD だけによる音の立体化には「前後・上下のくべつができない」という問題がある.この問題を解決するため,HRTF (Head-Related Transfer Function) を導入することができる. これは,耳殻,人頭および肩までふくめた周辺物によって生じる音の変化を伝達関数として表現したものである. HRTF の例を図 1 にしめす. この図は CIPIC データベースにおけるダミーへッドによる測定データにもとづき,音源が正面 (方位角 (azimuth) 0°),右横 (方位角 90°),背面 (方位角 180°),左横 (方位角 270°) にあるときの右

    zk3
    zk3 2008/07/10