2016年10月16日のブックマーク (2件)

  • ホリエモン×ひろゆきが疑問。日本人ってなんで銀行にお金を預けたがるの? - ライフ・文化 - ニュース

    支店やATMが近くにあるのが地銀のメリットだが、キャッシュレスが進むなか銀行のビジネスは厳しくなる…マイナス金利が騒がれ、銀行の存在意義が問われている。 ネットバンキングが使える今、特に地方銀行のメリットが問われるが、それについて『週刊プレイボーイ』の対談コラム「帰ってきた! なんかヘンだよね」で、“ホリエモン”こと堀江貴文氏と元「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏が銀行の未来について議論した! * * * ひろ 僕、ATMで手数料を払ってお金を引き出す人って、アホだと思うんですよ。だって、1千万円を1年間預けて、やっともらえる100円程度の利子を1回の引き出し手数料でなくしちゃうわけですから。 ホリ だよね。今はマイナス金利が騒がれているけど、超低金利と手数料のせいで、個人の預金は実質的にマイナス金利になってるのが現実だよ。 ひろ 日の人って、なんでそんなに銀行にお金を預けたがるんすかね

    ホリエモン×ひろゆきが疑問。日本人ってなんで銀行にお金を預けたがるの? - ライフ・文化 - ニュース
    zkq
    zkq 2016/10/16
    またタイトル詐欺
  • 偶然手にした「百億の昼と千億の夜」がSFの名作だった件 - フィーライン・アイズ

    2016 - 10 - 16 偶然手にした「百億の昼と千億の夜」がSFの名作だった件 妙香のひとりごと たまたま書店でみつけた作品 それはいまから12年ほど前のことです。 製造派遣の仕事で働いていた私は、ストレス解消に書店に寄るのが趣味でした。 だけじゃなく、CDや雑貨、ゲーム機も扱っていた賑やかなお店です。 家の経済状況は最悪でした。 でも、だからこそ何かしらの楽しみがないと、 当に人生が詰んでしまいますよね。 そこで コーエー の歴史ゲーム( 三国志 10)をするために、 PS2を買おうと思いました。 派遣会社からの入社祝い金で3万円を持っていたんです。 意気揚々と書店に駆け込んだ私は、 入り口のコミックコーナーにある一冊のに目が止まりました。 百億の昼と千億の夜 (秋田文庫) 作者: 光瀬龍 , 萩尾望都 出版社/メーカー: 秋田書店 発売日: 1997/04 メディア: 文庫

    偶然手にした「百億の昼と千億の夜」がSFの名作だった件 - フィーライン・アイズ
    zkq
    zkq 2016/10/16
    原作しか読んでない。原作は入手しやすいけど漫画はどうなのかな。