Elastic Stack (Elasticsearch) Advent Calendar 2020 の 12月21日のエントリーです。
ElasticSearch + Twitter River Plugin + Kibana3 動かしてみる (1) の続きです。 ElasticSearch に投入されたツイートデータを確認するところから。 【手順(続き)】 インデックスの確認 早速 Kibana で集計、、、の前に、フィールドなど確認しておきます。ElasticSearch Head の Browser タブにて、左メニュー Indices から “my_twitter_river” を選びます。 左メニューからフィールド一覧、右ペインからデータが見られます。 クエリを投げてみる Structured Query タブ、 Any Request タブからリクエストを投げることができます。 キャプチャは、Any Request タブで match query を投げたところ。 ファセットを取得してみる retweet.re
ElasticSearch + Kibana 入門中です。 Fluentd + ElasticSearch + Kibana でストリーミングデータ集計/解析、な時流にのってみようと思ったけれど、手元にそんなデータがなかったので Twitter River Plugin で試すことにしました。 最初は勝手がわからなくてけっこう手間取ったので、作業メモとして残します。 【参考】 @johtaniの日記 2nd - Kibana3というのもありましてインフラエンジニアway - Powered by HEARTBEATS - CactiのデータをElasticSearch+Kibanaでまとめてみてみようただのメモ - ElasticSearch と Kibana で画像共有サイトのシェアを調べてみる Kibana入門 by Yusuke MitoElasticSearch+Kibanaでログ
https://twitter.com/johtani/status/462624729577189378見つけたので勝手に掲載させてもらいました。確かにこの方が簡単ですね。 手順を調べたのでメモ。 # Kibana プラグインのインストール $ bin/plugin -url http://download.elasticsearch.org/kibana/kibana/kibana-latest.zip -install elasticsearch/kibana3# ブラウザアクセスURL http://localhost:9200/_plugin/kibana3/NOTE:古いバージョンがインストールされてしまうので、インストールするとき、-url で最新版を指定した方が良さそうです。 インデックスの作成とマッピング定義日本語を含むツィート情報をインデックス、グラフ化したいのでTwi
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