2. 自己紹介 • 関根裕紀(せきね ひろのり) • アライドアーキテクツ株式会社 • ソフトウェア・エンジニア • PyCon JP 2014 スタッフ • Twitter(@checkpoint ) 3. • 前職まで • RSSリーダー、SNS • WebMail • 写真共有サービス • 現在(アライドアーキテクツ) • モニプラFacebook、Social-IN • Webアプリケーション開発全般を担当 経歴
グーグルがオープンソースの世界に戻ってきた、それも大々的に。このところファイアーウォールの外に会社の発明を公開するケースが増加中だが、グーグルはさらに大きな一歩を踏み出した。 6月、グーグルが、Linuxアプリケーション・コンテナ管理ツールである「Kubernetes」プロジェクトをオープンソース化して、大ニュースになった。(このコンテナというのは、一種のソフトウェア「ラッパー」で、任意のプログラムをどんなコンピューター上でも、面倒なカスタム化の必要もなく動作させる事ができるものだ)要するに、グーグルは、オープンソース・コミュニティに自社内部用ツールを手本にしたアプリケーション・アーキテクチャを提供したのだ。ちなみにKubernetesはギリシャ語の直訳で「船の操舵手」を意味する。 クレイグ・マクラッキーグーグルは、単独で自社コードを公開したのではない。マイクロソフト、Red Hat、IB
Bootstrapの良いところは使い手(主にエンジニア)の気持ちを理解し、その利用シーンが想定されていることでしょう。こだわったデザインにすることだってできますが、それでは応用がききません。その汎用性と見栄えのバランスを上手に保っています。 今回紹介するResponsive Dashboardもその応用例と言えます。いわゆる管理画面系のダッシュボードですが、AngularJSとjQueryに対応し、カスタマイズして利用するのが容易になっています。 Responsive Dashboardの使い方 こちらがメイン画面です。管理系で良くありがちなウィジェットがたくさんあります。メニューは左側です。 デスクトップもメニューを折り畳めます。 タブレットサイズになると自動でメニューの文字が折り畳まれます。 スマホサイズ。カラムが1列になります。 Responsive DashboardはBootst
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く