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2018年3月27日のブックマーク (3件)

  • Emacsでデータサイエンス用環境構築(Python)

    はじめに# 肥大化してデブになった emacs設定を一旦捨て去り、一から作り直すことにした。 デブは自分のお腹だけで十分だ!(名言) Motivation# 以前は、こんな感じの設定ファイルを作っていたのだけれども、複雑になりすぎた。 https://github.com/tsu-nera/dotfiles/tree/master/.emacs.d/inits また、データサイエンスをやるにつれて、以下のようなことがあり、Emacsを使いたくなってきた。 自宅サーバにsshで自習室からつないで作業することが多いので、Pycharm使えない。 Jupyter Notebookを使うことが多いが、Jupyter Notebookでは、スクリプトかけない。 今まで素の Emacsでしのいできたのだけれども、辛くなってきた。 ターミナルかっこいい\(o)/ 目指す姿# データサイエンス、もっと言え

    Emacsでデータサイエンス用環境構築(Python)
  • Emacsパッケージマネージャ決定版:これからのパッケージ管理はstraight.elで決まり! - オフトゥン大好き。

    ども、久々のブログ更新は最近導入したstraight.elというEmacsのパッケージマネージャについて書きます。 7年ほどEmacsを使い続けてきましたが、まだまだ初心者の域を抜け出せずにいる id:nukosuke です。 前置き straight.el メリット use-packageマクロをstraight.elにフォールバックできる lockファイルを生成できる 設定例 さいごに 前置き 全世界76億人のEmacs使いの皆さんはどうやってelパッケージを管理していますでしょうか。 僕はこれまでpackage.elやCask、el-getなどのパッケージマネージャを使ってきましたが、どれも好きになれませんでした。 というのも、僕がパッケージマネージャに唯一求めるのはマシンを買い変えた時の環境再現性(reproducibility)であって、今まで触れてきたものはこれを担保するために

    Emacsパッケージマネージャ決定版:これからのパッケージ管理はstraight.elで決まり! - オフトゥン大好き。
    zmsgnk
    zmsgnk 2018/03/27
  • 将来発生するトランザクション数を予測する方法 - ZOZO TECH BLOG

    データサイエンティストの中村です。 webで発生するトランザクション(購買など)の中には、確率分布を仮定することで抽象化できる物があります。 今回は、トランザクションが発生する現象をモデリングする手法のひとつであるBG/NBDモデルと、この手法にもとづいて将来発生するトランザクションの回数を予測するためのライブラリであるlifetimesを紹介します。 トランザクションのモデリングについて 1987年にSchmittlein等によってPareto/NBDというモデルが提案されました。これは顧客の継続的に発生する購買行動に確率分布を当てはめ抽象化する手法で、結果として将来発生する購買を予測することに成功しました。顧客が離脱したか否かの判断や顧客生涯価値の見積もりが可能になるという点で、Pareto/NBDモデルは顧客分析における非常に強力なツールのひとつです。 Pareto/NBDをベースと

    将来発生するトランザクション数を予測する方法 - ZOZO TECH BLOG