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安保法制を巡って、その反対派が国会議事堂前でデモを行いました。過去最大規模だそうです。 その数は主催者発表で10万人超。警察発表では3万人だそうですが、この手の数字を警察が控えめに発表するのはいつものことですから、10万人は超えていなくともこれよりは多かったでしょう。 さて、数字の大小はともかくも、このデモの結論は明らかです。 この法案は可決されます。間違いありません。 そして、このことは国会議事堂前に集まったすべての人は皆知っているはずです。 この類のデモというのは基本的に議会制民主主義の中では最初から敗北しています。法案を提出した自民党が議席の絶対多数をもっているのですから当たり前です。そしてそれでもやるというのは「敗北主義」です。 ここでいう敗北主義とは、負けるとわかっていてもやらねばならないという態度のことです。なぜならばそれが次につながるからです。そうすると、この敗北主義というの
[CEDEC 2015]“目的のつながり方”でゲームを分析する手法「UOSモデル」が紹介されたセッションをレポート ライター:箭本進一 CEDEC 2015の2日目にあたる2015年8月27日に,日本デジタルゲーム学会の井戸里志氏が「目標の構造としてのゲーム ―ゲームデザイン分析手法『UOSモデル』の提案―」と題したセッションを行った。 「目的のつながり」でゲームを分析するという新手法が紹介されたその内容をレポートしよう。 日本デジタルゲーム学会の井戸里志氏 新しい遊びを生み出すときに役立つ「UOSモデル」 セッション名にある「UOSモデル」とは,井戸氏がゲームデザインを分析するために考案したオリジナルの手法だ。 ここでのゲームとは,コンピュータゲームに限らず,ボードゲームなども含めた広義の“遊び”を指す。UOSモデルは,“ゲームにおける大小の目的がどのように結びついているのか”に注目し,
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