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2020年10月11日のブックマーク (3件)

  • 大分県の離島に「住みよい北朝鮮」を築き上げた村長親子の末路 親子56年の「王朝」に吹いたつむじ風

    32年もの間、村長の椅子に鎮座してきた 大分県東国東ひがしくにさき郡姫島ひめしま村(人口1930人、2017年3月1日時点)は、瀬戸内海にぽっかりと浮かぶ日有数の「一島一村」の自治体である。 2016年秋、そんな島で、歴史的な事件が突然起きた。 〈61年ぶり村長選へ、来月の姫島村長選〉 同年10月18日、大分合同新聞がこんな見出しで大きく報じるなり、島には続々と報道陣が上陸してきた。8軒しかない旅館や民宿は季節外れの繁忙期に突入した。小さな村の騒ぎは大手紙の全国版でも報じられ、その名が知られることとなったのである。 姫島の村長選は1955年にあった一騎打ちを最後に、16回も無投票が続いた。その間、現職の藤昭夫(取材当時73)は初当選時からじつに8度も不戦勝。つまり、32年も投票用紙に自分の名前が書かれたことが1度もないまま、島の主の如く村長の椅子に鎮座してきたというわけだ。

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  • 東京タヌキ探検隊! タヌキ?それともハクビシン?アライグマ?

    東京タヌキ探検隊!に寄せられるタヌキ情報の中にはハクビシンと思われるものもまじっています。また、目撃した動物がタヌキなのかハクビシンなのか迷っている例もあります。アライグマの目撃例もあります。そこで、これらを見分けるポイントを紹介します。 重要! 東京タヌキ探検隊!ではこれらの動物の目撃情報を収集しています。情報収集の目的や連絡先などの詳細はこちらのページをご覧ください。ご協力お願いします。 対象地域:東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県 大阪府および隣府県(実際のところは全国どこでもOKです) 対象動物:タヌキ、ハクビシン、アライグマ、アナグマ、キツネ、イタチなど 見分けるポイント ★尾は地面に届かない長さで、模様はありません。 ★肩の黒い模様は遠くからでも目立ちます。 ★夏毛(6月〜10月ごろ)になると毛が短くなり、やせて見えます。その姿はイヌのようにも見えます。 ★毛が抜けてしまう例のほ

  • タヌキの一般的な認識が現実とかけ離れているのはなぜだろう : Plum Heart

    タヌキの一般的な認識が現実とかけ離れているのはなぜだろう Tweet Follow @plum_heart コメント( 18 ) | イラスト , 動物・植物・生物 20130424 タグ :タヌキ動物知識イラスト 間違ったタヌキの認識 ・耳が丸い ・鼻が丸い ・足が黒くない ・尾に縞模様 ・なぜかデベソ ・目の周りの黒い模様は左右つながっている ・やたら太っている 正しいタヌキ ・耳は丸みのある三角 ・鼻面が長い ・足が黒い ・尾に縞模様はない ・ヘソは出ていない ・顔の黒い模様は目頭からはつながっていない ・普通は太っていない タヌキの置物からして現実とはずいぶん違いますよね。 東京タヌキ探検隊!様からイラストの使用許可をいただきました。 東京タヌキ探検隊! タヌキ?それともハクビシン?アライグマ? 東京タヌキ探検隊!はタヌキ、ハクビシン、アライグマなどの情報を収集しているサイトです。

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