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2020年2月14日のブックマーク (6件)

  • 広州市と深セン市、個人資産収用を緊急立法「実質上、軍の管理下に置かれる」

    中国広東省広州市と深セン市の人民代表大会(議会に相当)は2月11日、防疫対策の一環として、両市政府が緊急時に個人資産を収用できるよう立法した。専門家は、中国当局が新型肺炎の感染拡大を口実に、市民の資産や物資を強制的に没収する恐れがあるとの見方を示した。 両市の人民代表大会は11日、緊急立法を通じて、市政府と各区政府が感染状況に応じて「個人の土地、交通ツール、設備などの物資を収用することができる」とした。同時に、企業に対して防疫物資や生活必需品の提供を要求した。 中国在住の時事評論家・呉特氏は大紀元に対して、「広州市と深セン市の緊急立法について驚かない。他の地方ではすでに、法的な手続きを踏まないで、個人資産を強制的に収用している。補償金は非常に少ない。全くもらえない人もいる」と話した。 呉氏は、感染者が急増しているため、「物資が非常に不足している」「中国当局は、物資の強奪行為を常態化、または

    広州市と深セン市、個人資産収用を緊急立法「実質上、軍の管理下に置かれる」
  • 【新型コロナ】本人登場 例の千葉のコロナ感染者が2ちゃんに現れ状況を語る | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    千葉県によりますと、県内に住む20代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。 男性は、今月2日に37度台の熱が出たあと、翌日に医療機関を受診しましたが症状が改善せず、10日には別の医療機関を受診して肺炎を起こしていることがわかり入院しました。 その後、抗菌薬でも症状がよくならなかったため、検体を採取したところ、13日になって感染が確認されたということです。 発症前の2週間以内に海外への渡航歴はなく、肺炎患者との明確な接触は確認されていないということです。 2020年2月13日 21時37分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012284571000.html

    【新型コロナ】本人登場 例の千葉のコロナ感染者が2ちゃんに現れ状況を語る | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
  • 冬がはじまるよ〜のぞみ64号東京行き4号車で、槇原敬之が聴こえたら〜|岸田 奈美

    疲れていた。 泥のように疲れていた。 締め切りが迫った原稿を、ギリギリまで書き終え、気づけば朝すらも通り過ぎ、昼になっていた。 その足で用意をし、広島県福山市の講演会で2時間喋り倒した、帰りだった。 東京行き最終の新幹線・のぞみ64号の4号車に、走ってなんとか飛び乗る。 乗客は私と同じように皆、長い一日の終わりに放心しているようで、静かだった。 いつの間にか眠ってしまった私は、車内チャイムの音で目を覚ます。 聞き逃した次の停車駅を確認するために視線を上げると、車内の電光掲示板では「次は新大阪」と光っていた。 まだ新大阪か。 もう一眠りしようと思ったが、なんとなく電光掲示板を眺めていた。 やがて表示はニュースにかわり 「歌手・槇原敬之容疑者を逮捕 覚醒剤取締法違反の疑い」 と表示されていた。 ああ残念な話だな、と思った。 様子がおかしいことに気がついたのは、名古屋を過ぎて、しばらく経った頃だ

    冬がはじまるよ〜のぞみ64号東京行き4号車で、槇原敬之が聴こえたら〜|岸田 奈美
  • 前回の反省を生かしてエロ小説を書いたら8倍弱読まれるようになった

  • はあちゅうさんは今日も元気に世界の中心で自己愛を叫ぶ | 文春オンライン

    お呼ばれがあって京都に立ち寄ったのですが、中身はスマホだけど外見はガラケーという、いわゆる「ガラホ」を使っているお婆さんに着物を着た京都の人が「ガラケーどすか? スマホは信用なりませんなあ」と親しげに話しかけているのを見て、「こういう人を信用しちゃだめだぞ」と心から思ったわけです。 で、みんなが大好きな作家の「はあちゅう」こと伊藤春香さんがネットで暴れていると聞いて、そろそろ春番かと思い見物に行ってまいりました。 自己愛による認知の歪みって素敵だなって心から思います #metoo の時の丁寧な取材で信頼していたので血液クレンジングについての取材依頼をノーギャラ、写真・原稿確認ナシの条件で受け子供なんとか預けて取材に行ったら 「取材を受けるのは炎上を利用した売名行為ではないですか?」 と聞かれたのはびっくりした&悲しかった。依頼したのそっちなのに…と https://t.co/xOF4m8

    はあちゅうさんは今日も元気に世界の中心で自己愛を叫ぶ | 文春オンライン
  • 検事長定年延長 首相「法解釈を変更した結果」 国家公務員法と検察庁法 | 毎日新聞

    衆院会議で「桜を見る会」を巡る問題などについて答弁する安倍晋三首相=国会内で2020年2月13日午後2時15分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は13日の衆院会議で、黒川弘務・東京高検検事長の定年を半年延長した閣議決定は、法解釈を変更した結果だと答弁した。国家公務員法の定年制は検察官に適用されないとした人事院の1981年の国会答弁に関し、首相は「当時、検察庁法に基づき除外されると理解していたと承知している」と認めつつ、「検察官も国家公務員で、今般、検察庁法に定められた特例以外には国家公務員法が適用される関係にあり、検察官の勤務(定年)延長に国家公務員法の規定が適用されると解釈することとした」と述べた。 検察庁法は「検事総長は年齢が65年、その他の検察官は年齢が63年に達した時に退官する」と定める。黒川氏は誕生日前日の2月7日に退官する予定だったが、政府は1月31日に定年の半年延長を閣議決定し

    検事長定年延長 首相「法解釈を変更した結果」 国家公務員法と検察庁法 | 毎日新聞
    zn0621
    zn0621 2020/02/14