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sslに関するznzのブックマーク (3)

  • 2008-01-03

    ずっとある程度まとめて勉強したことが無かった、 SSL について軽く調べてみた。あんま深く調べてないので真に受けんで下さい。 まずはとりあえずクライアントとサーバーを作る。 OpenSSL というとオレオレ認証局を作るのがめんどいという感じだけど、 Debian だと # apt-get install ssl-cert # make-ssl-cert generate-default-snakeoilこんだけで /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem と /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key ができる。ちゃんと作るなら /usr/share/ssl-cert/ssleay.cnf を編集して使えばいいんだけど、これもまぁすごい簡単で、いずれにせよずいぶん楽にできるんだなぁと思った(なんか昔 expect とかで作っ

    2008-01-03
    znz
    znz 2008/01/04
  • Takayuki Nakamura's blog: 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う

    2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明

    znz
    znz 2007/07/05
  • 仙石浩明の日記: stone に Server Name Indication (TLS 拡張) 機能を実装

    このハンドシェークの後、 クライアントが暗号化された http リクエストを送信し、 それを受けてサーバが暗号化されたレスポンスを返す。 https サーバがバーチャルドメイン機能を持つには、 https サーバがサーバ証明書を送信する (上のハンドシェーク図の 3行目) より前に、 クライアントがリクエストしたいホスト名を通知する必要がある。 上図から明らかなように、 ホスト名の通知は一番最初の「ClientHello」で行なわれなければならず、 そのための拡張が、 「Server Name Indication」というわけである。 もちろんこの時点では、まだ鍵の交換は行なわれていないので、 ホスト名は平文で送られる。 前置きが長くなってしまったが、 この Server Name Indication (SNI) を stone でサポートしてみた (stone.c Revision 2

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